エバラ食品工業(2819)・リスク悪化
人手不足等による物流環境の厳しさ
FY2020-Q3に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026。直近の記載はFY2026。
3記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
国内物流のドライバー不足・需給逼迫39社が書いているテーマ・逆風40社・追い風0社
エバラ食品工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より7年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。15社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「食品業界におきましては、生活必需品としての需要は底堅い一方、原材料価格、物流費及び人件費の上昇を背景とした値上げが続いており、消費者の節約志向は継続しているものと考えられます。」
物流費に加え人件費の上昇も事業環境要因として明示され、物流・供給体制に関するコスト圧力が続いている。 - FY20252024年問題による物流費上昇の想定有価証券報告書
「2025年度におきましては、引き続き原材料やエネルギー価格のさらなる上昇、2024年問題を起因とした物流費上昇が想定されるほか、減価償却費の影響等を考慮し、EBITDA27億円となる見込みであります。」
物流環境の厳しさについて、2024年問題を起因とする物流費上昇を2025年度の想定要因として明示している。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「人手不足等の厳しい物流環境のなか、既存顧客の保管及び輸送需要の取り込みにより取引を伸長させ、取扱量が増加した結果、物流事業の売上高は45億73百万円(前年同期比1.4%増)となりました。」
物流事業の説明において、人手不足等により物流環境が厳しいことを新たに記載している。