生活者価値の多様化と消費マインド回復の遅れ
FY2017-Q2に初出。10回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
カゴメがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。14社中9社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに5社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「国内においては、物価上昇を背景とした生活者の節約志向は根強く、景気の先行きは依然として不透明な状況です。」
物価上昇を背景とする節約志向と景気先行きの不透明さが継続しているとの認識を再確認している。 - 2026-07-30顕在化決算説明資料
「節約志向によりケース販売数量が減少」
生活者の節約志向が、野菜生活100のケース販売数量の減少として実績に現れている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「日本においては、物価上昇を背景とした生活者の節約志向の高まりなどにより、景気の先行きは依然として不透明な状況です。」
物価上昇を背景とする生活者の節約志向と、景気先行きの不透明さが継続しているとの認識を再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「日本国内においては、物価上昇による生活者の節約志向の高まりなどを受け、景気の先行きは依然として不透明な状況が続きました。」
物価上昇を背景とする生活者の節約志向と、景気先行きの不透明さが継続しているとの認識を再確認している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「特に日本国内においては、物価上昇による生活者の節約志向の高まりなどを受け、景気の先行きは依然として不透明な状況が続きました。」
物価上昇を背景とする生活者の節約志向と、景気先行きの不透明さが継続しているとの認識を再確認している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「特に日本国内においては、物価上昇による生活者の節約志向の高まりなどを受け、景気の先行きは依然として不透明な状況が続きました。」
物価上昇を背景とする生活者の節約志向の高まりが、消費環境の不透明さとして新たに明示されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「食品業界におきましては、「時短・簡便」「健康」「個食」など生活者が求める価値の多様化が進展しております。」
時短・簡便、健康、個食など生活者価値の多様化が続いているとの状況認識を再確認している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「食品業界におきましては、「時短・簡便」「健康」「個食」など生活者が求める価値の多様化が進展する中、個人消費は堅調に推移いたしました。」
生活者価値の多様化は続く一方、個人消費は堅調とする状況認識を再確認している。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「食品業界におきましては、「時短・簡便」「健康」「個食」など生活者が求める価値の多様化が進展する中、個人消費は堅調に推移いたしました。」
生活者価値の多様化は続く一方、前回記載された消費マインドの回復遅れについては、個人消費が堅調とする記載に変化している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「食品業界におきましては、「時短・簡便」「健康」「個食」など生活者が求める価値の多様化が進展する一方で、消費マインドの回復は遅れており、依然として不透明な状況が続きました。」
食品市場で生活者ニーズの多様化が進む一方、消費マインドの回復が遅れている状況を外部環境上のリスクとして初めて記載している。