Komori
決算説明資料2810ハウス食品グループ本社食品

2027年3月期 第1四半期決算説明資料

第1四半期は、総菜事業の連結除外で売上高が減少した一方、販売数量の回復や価格改定で営業利益・純利益が増加した。中東情勢による調達コスト増を織り込み、通期の営業利益・経常利益予想をそれぞれ10億円引き下げた。

読む価値
59注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-10
億円(営業利益・経常利益の通期予想を各10億円下方修正)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2027年3月期 第1四半期会社の説明として取り出せた項目 9 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高751億円-0.7%
営業利益40億円+17.1%
経常利益45億円+22.6%
純利益51億円+185.3%
営業利益率5.3%
当四半期3か月の実績売上高751億円、営業利益40億円、EBITDA72億円、経常利益45億円、親会社株主に帰属する四半期純利益51億円
通期業績予想
売上高
3,225億円
営業利益
175億円
経常利益
187億円
当期純利益
170億円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 香辛・調味加工食品事業+5億円
  • 健康食品事業+2億円
  • 海外食品事業+2億円
  • 外食事業-2億円
  • その他食品関連事業+0億円
  • 調整(消去)-1億円
  • 連結営業利益増減+6億円
  • 香辛・調味加工食品事業の売上高変動+8億円
  • 香辛・調味加工食品事業の原価率変動+1億円
  • 香辛・調味加工食品事業のその他経費-5億円
  • 海外食品事業の米国事業-2億円
  • 海外食品事業の中国事業+3億円
  • 海外食品事業の東南アジア事業+2億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
中東情勢による調達コスト増の可能性15~30億円程度
新しい施策
  • 業務用レトルト東北工場の本格稼働
  • 米国パシパニー工場の閉鎖決定
  • 第1四半期に組織改革プロジェクトを立ち上げ
  • 中国で全国10都市の試食イベント開催
  • 新製品『こくまろシチュー』『咖喱屋カレー EX』などの発売
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 香辛・調味加工食品事業ROS5.2%
    前年同期比+1.3pt
  • 海外食品事業ROS9.4%
    前年同期比+1.0pt
  • 健康食品事業ROS12.8%
    前年同期比+4.0pt
  • 外食事業ROS4.4%
    前年同期比-1.5pt
  • ルウカレー金額シェア61.8%
  • 国内全店売上高103.1前年同期比
  • 国内既存店売上高102.5前年同期比
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
  • ルウカレー市場全体平均売価260円
    前年同期比前年差+17円
  • ハウス食品平均売価271円
    前年同期比前年差+15円
  • 壱番屋の客数100.5前年同期比
  • 壱番屋の客単価101.9前年同期比
セグメント別実績
香辛・調味加工食品事業
売上高
313億円+5.3%
営業利益
16億円+39.7%
健康食品事業
売上高
42億円+4.2%
営業利益
5億円+52.1%
海外食品事業
売上高
166億円+4.4%
営業利益
16億円+17.1%
外食事業
売上高
170億円+7.8%
営業利益
8億円-19.3%
その他食品関連事業
売上高
89億円-30.6%
営業利益
2億円+10.7%
財務目標
ROE
目標6.0%
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
内容中東情勢による調達コスト増
コスト増影響24億円
打ち返し・吸収14億円
市場規模・シェア
ルウカレー金額シェア61.8%
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2027年3月期 第1四半期
売上高751億円(前年比 -0.7%)
営業利益40億円(前年比 +17.1%)
経常利益45億円(前年比 +22.6%)
純利益51億円(前年比 +185.3%)
営業利益率5.3%
当四半期3か月の実績売上高751億円、営業利益40億円、EBITDA72億円、経常利益45億円、親会社株主に帰属する四半期純利益51億円
通期業績予想売上高 3,225億円 / 営業利益 175億円 / 経常利益 187億円 / 当期純利益 170億円
セグメント別実績香辛・調味加工食品事業 売上高 313億円(前年比 +5.3%) / 営業利益 16億円(前年比 +39.7%) / 健康食品事業 売上高 42億円(前年比 +4.2%) / 営業利益 5億円(前年比 +52.1%) / 海外食品事業 売上高 166億円(前年比 +4.4%) / 営業利益 16億円(前年比 +17.1%) / 外食事業 売上高 170億円(前年比 +7.8%) / 営業利益 8億円(前年比 -19.3%) / その他食品関連事業 売上高 89億円(前年比 -30.6%) / 営業利益 2億円(前年比 +10.7%)
増減要因の内訳要因 香辛・調味加工食品事業 / 金額 +5億円、要因 健康食品事業 / 金額 +2億円、要因 海外食品事業 / 金額 +2億円、要因 外食事業 / 金額 -2億円、要因 その他食品関連事業 / 金額 +0億円、要因 調整(消去) / 金額 -1億円、要因 連結営業利益増減 / 金額 +6億円、要因 香辛・調味加工食品事業の売上高変動 / 金額 +8億円、要因 香辛・調味加工食品事業の原価率変動 / 金額 +1億円、要因 香辛・調味加工食品事業のその他経費 / 金額 -5億円、要因 海外食品事業の米国事業 / 金額 -2億円、要因 海外食品事業の中国事業 / 金額 +3億円、要因 海外食品事業の東南アジア事業 / 金額 +2億円
主要KPI指標名 香辛・調味加工食品事業ROS / 値 5.2% / 前年同期比 +1.3pt、指標名 海外食品事業ROS / 値 9.4% / 前年同期比 +1.0pt、指標名 健康食品事業ROS / 値 12.8% / 前年同期比 +4.0pt、指標名 外食事業ROS / 値 4.4% / 前年同期比 -1.5pt、指標名 ルウカレー金額シェア / 値 61.8% / 前年同期比 非開示、指標名 国内全店売上高 / 値 103.1前年同期比、指標名 国内既存店売上高 / 値 102.5前年同期比
単価と数量の指標指標名 ルウカレー市場全体平均売価 / 値 260円 / 前年同期比 前年差+17円、指標名 ハウス食品平均売価 / 値 271円 / 前年同期比 前年差+15円、指標名 壱番屋の客数 / 値 100.5前年同期比、指標名 壱番屋の客単価 / 値 101.9前年同期比
業績見通しの前提中東情勢による調達コスト増の可能性 15~30億円程度
見通しに織り込んだリスク額内容 中東情勢による調達コスト増 / コスト増影響 24億円 / 打ち返し・吸収 14億円
財務目標ROE 目標 6.0% / 実績 非開示
市場規模・シェアルウカレー金額シェア 61.8%
新しい施策業務用レトルト東北工場の本格稼働、米国パシパニー工場の閉鎖決定、第1四半期に組織改革プロジェクトを立ち上げ、中国で全国10都市の試食イベント開催、新製品『こくまろシチュー』『咖喱屋カレー EX』などの発売
この書類が述べていない項目(13件)
売上総利益率販管費通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価店舗数・拠点数従業員数中期経営計画の目標年間配当配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

第1四半期は、総菜事業の譲渡に伴う連結除外で減収となったが、販売数量の増加や一部製品の価格改定効果でコスト上昇を吸収し、営業増益となった。通期予想の下方修正は、中東情勢による調達コスト増の影響を織り込んだため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2027年3月期 第1四半期決算説明資料|ハウス食品グループ本社(2810)の適時開示 | Komori