ブレグジットによる世界経済への影響不安
FY2017-Q1に初出。12回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。21社中18社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに21社。
- FY2020削除有価証券報告書
「保護貿易主義の台頭、中東情勢の緊迫に加えて、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大の長期化に伴う政治・経済への影響が計り知れない状況の中で」
英国のEU離脱問題・ブレグジットへの直接的な言及が、本有価証券報告書ではなくなっている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
事業等のリスクについて重要な変更がないとの包括的な記載があり、英国のEU離脱問題を含む既存リスクに新たな変化は示されていない。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
事業等のリスクについて重要な変更がないと記載されており、英国のEU離脱問題を含む既存リスクに新たな変化は示されていない。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
英国のEU離脱問題への個別言及はないが、事業等のリスクについて重要な変更はないと記載されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、米国新政権の政策実行力への懸念や英国のEU離脱問題の再燃や世界各地の地政学的リスクの増大等により世界経済に与える不安心理が増大し、依然として先行きは不透明な状況となっております。」
英国のEU離脱問題の再燃が、世界経済の不透明要因として引き続き記載されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、米国新政権の政策実行力への懸念や英国のEU離脱問題の再燃や世界各地の地政学的リスクの増大等により世界経済に与える不安心理が増大し、依然として先行きは不透明な状況となっております。」
英国のEU離脱問題の再燃が、世界経済の不透明要因として引き続き記載されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また、米国新政権の政策実行力への懸念や英国のEU離脱問題の再燃や世界各地の地政学的リスクの増大等により世界経済に与える不安心理が増大し、依然として先行きは不透明な状況となっております。」
英国のEU離脱問題の再燃が、前四半期に続いて世界経済の不透明要因として記載されている。 - FY2018-Q1再浮上有価証券報告書
「また、米国新政権の政策実行力への懸念や英国のEU離脱問題の再燃や世界各地の地政学的リスクの増大等により世界経済に与える不安心理が増大し、依然として先行きは不透明な状況となっております。」
前年度に直接言及がなくなっていた英国のEU離脱問題について、「再燃」として再び記載されている。 - FY2017削除有価証券報告書
「原油を筆頭に資源価格の不安定な値動きや欧州、新興国経済の先行きの不透明感の増大及び米国の金融政策の影響など景気下振れリスクの懸念があり」
本有価証券報告書では、ブレグジットの名称や同問題への直接的な言及がなくなっている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「欧州におけるブレグジット問題など今後の世界経済に大きな影響を与えるようなイベントが多く発生したことにより、依然として先行きは不透明な状況となっております。」
ブレグジット問題が世界経済に影響するイベントとして引き続き記載されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「円高の進行や新興国経済の減速懸念、さらに、欧州におけるブレグジット問題が今後の世界経済に与える影響への不安心理の増大など、依然として先行きは不透明な状況となっております。」
ブレグジット問題が世界経済に与える影響への不安が引き続き記載されている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「欧州におけるブレグジット問題が今後の世界経済に与える影響への不安心理の増大」
ブレグジット問題が世界経済に与える影響への不安をリスクとして初めて記載。