味の素(2802)・リスク悪化
半導体の経済安全保障によるサプライチェーン混乱
FY2024に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
経済安全保障規制・制裁による調達・販売制約27社が書いているテーマ・逆風27社・追い風0社
味の素がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている27社のうち14社を表示しています。上の文は27社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「各国における調達先多元化や国産化要件、競合の技術革新に伴い、当社素材の代替技術が普及し、製品の顧客採用率低下及び市場シェア低下により売上が減少するリスク」
半導体の経済安全保障・貿易規制リスクを、調達先多元化、国産化要件、競合技術の進化、代替技術普及による顧客採用率・市場シェア低下まで具体化した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
半導体の経済安全保障によるサプライチェーン混乱リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2024初出有価証券報告書
「●各国政府が経済安全保障の一環として半導体関連製品の貿易を規制することによるバリューチェーンの混乱、および貿易摩擦相手国による関連製品の国産化による競争の激化」
半導体関連製品について、経済安全保障政策、貿易規制、バリューチェーン混乱、相手国の国産化による競争激化を新たな重要リスクとして明示した。