インバウンド需要減少・人手不足による人件費・物流費高騰リスク
FY2020-Q1に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2024-Q2対処有価証券報告書
「当セグメントの当第2四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染症の「5類」移行後の都市部における人流回復に加えて、訪日外国人増加によるインバウンド需要増に伴う市場回復の影響から増収となったこと等により」
従来のインバウンド需要減少リスクについて、人流回復・訪日外国人増加による需要回復が記載され、緩和方向の変化となった。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当セグメントの当第3四半期連結累計期間の業績は、2020年4月の全国を対象とした緊急事態宣言下における感染予防関連商品の急激な需要増の反動減および物流関連費用の増加等により、」
感染予防関連商品の需要反動減と物流関連費用の増加が、セルフメディケーション卸売事業の業績要因として継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「セルフメディケーション卸売事業におきましては、昨年4月の全国を対象とした緊急事態宣言下における感染予防関連商品の急激な需要増の反動減および物流関連費用の増加等により」
感染予防関連商品の需要反動減と物流関連費用の増加が、セルフメディケーション卸売事業の業績要因として引き続き記載されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当セグメントの当第3四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染拡大によるインバウンド需要の大幅な減少の一方で、感染予防関連商品の売上増加および物流を起点とした全社改革の推進によるコスト管理や利益管理の徹底等により、売上高2,011億99百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益21億84百万円(同16.4%増)となりました。」
インバウンド需要の大幅な減少は継続しているが、感染予防関連商品の売上増加とコスト・利益管理により営業利益は増加している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当セグメントの当第2四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染拡大によるインバウンド需要の大幅な減少の一方で、感染予防関連商品の売上増加および物流を起点とした全社改革の推進によるコスト管理や利益管理の徹底等により、売上高1,341億22百万円(前年同期比3.2%減)、営業利益17億13百万円(同25.5%増)となりました。」
インバウンド需要の大幅な減少は継続しているが、感染予防関連商品の売上増加とコスト・利益管理により営業利益は前年同期比25.5%増となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当セグメントの当第1四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染拡大によるインバウンド需要の大幅な減少の一方で、感染予防関連商品の売上増加等およびコスト管理のさらなる徹底により、売上高646億56百万円(前年同期比3.1%減)、営業利益6億88百万円(同77.8%増)となりました。」
インバウンド需要の減少が「大幅」とされ、新型コロナウイルス感染拡大の影響が明示された。一方、感染予防関連商品の売上増加とコスト管理により営業利益は増加している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「セルフメディケーション卸売事業におきましては、インバウンド需要の減少ならびに人手不足による人件費・物流費の高騰および改正消費税法施行に伴うシステム改修などによるコスト増により、売上高2,048億57百万円(前年同期比0.7%増)、営業利益18億76百万円(同10.3%減)となりました。」
従来のインバウンド需要減少と人件費・物流費高騰に加え、消費税法改正に伴うシステム改修コストが明示された。営業利益の減少幅も前年同期比10.3%減へ拡大し、リスクの業績影響が継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当セグメントの当第2四半期連結累計期間の業績は、インバウンド需要の減少および人手不足による人件費・物流費の高騰などにより、売上高1,385億7百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益13億65百万円(同5.8%減)となりました。」
インバウンド需要の減少と人手不足による人件費・物流費の高騰が、セルフメディケーション卸売事業の減益要因として引き続き現れている。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「インバウンド需要の減少および人手不足による人件費・物流費の高騰などにより」
インバウンド需要の減少と人手不足による人件費・物流費の高騰が、FY2020-Q1のセルフメディケーション卸売事業の減収減益要因として実際に記載された。