Komori

2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年3月期は、半導体・電子デバイス事業の低迷により減収減益となった。一方、2027年3月期はコンピュータシステム関連事業や半導体需要の回復を前提に、売上高と経常利益の増収増益を見込んでいる。

読む価値
55注目
6項目のうち5項目からの評価です
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
17.7
%(営業利益の前期比減少率)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2025年4月1日〜2026年3月31日連結日本基準
売上高203,748百万円前年比 -5.8%
営業利益10,253百万円前年比 -17.7%
経常利益9,750百万円前年比 -14.6%
純利益(親会社株主帰属)7,842百万円前年比 -11.6%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益265円91銭
売上高営業利益率5.0%
期末の財政状態
総資産162,211百万円
うち純資産 53,756 百万円自己資本比率 32.6%前期末比 +2.1pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+15,684
投資+1,200
財務-17,848
純増減-964

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高7,622百万円
セグメント別売上高半導体及び電子デバイス事業 162,543百万円(前年比 -9.2%)、コンピュータシステム関連事業 41,204百万円(前年比 +10.4%)
セグメント別利益半導体及び電子デバイス事業 3,208百万円(前年比 -47.8%)、コンピュータシステム関連事業 6,542百万円(前年比 +24.2%)
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高225,000百万円(前年比 +10.4%)
営業利益非開示
経常利益11,300百万円(前年比 +15.9%)
純利益7,850百万円(前年比 +0.1%)
年間配当予想119円 → 108円(-9.2%)
配当性向40.2%(2026年3月期実績)、40.6%(2027年3月期予想)
業績の増減要因

半導体・電子デバイス事業は、車載向け販売が堅調だったものの、顧客在庫の調整継続により産業機器向け半導体製品が減少し、ウェーハ市場の調整長期化によりPB製品も低調となった。コンピュータシステム関連事業は、ストレージ・保守監視サービス・セキュリティ関連製品の販売が好調だった。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規会社数 0 / 除外会社数 0 / 社名 該当なし(重要な変更なし)
重要な後発事象該当事項はありません
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 61百万円、投資有価証券売却益 1,076百万円 / 特別損失 固定資産除却損 5百万円
減価償却費1,035百万円
受注高・受注残高受注高 233,435百万円 / 受注残高 146,157百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 アナリスト・機関投資家向け
期末発行済株式数31,336,500株
期末自己株式数1,887,019株
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2025年4月1日〜2026年3月31日
売上高203,748百万円(前年比 -5.8%)
営業利益10,253百万円(前年比 -17.7%)
経常利益9,750百万円(前年比 -14.6%)
親会社株主に帰属する当期純利益7,842百万円(前年比 -11.6%)
1株当たり当期純利益265円91銭
売上高営業利益率5.0%
自己資本比率当期末 32.6 / 前期末 30.5
総資産162,211百万円
純資産53,756百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー15,684百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー1,200百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-17,848百万円
現金及び現金同等物期末残高7,622百万円
通期業績予想売上高 225,000百万円(前年比 +10.4%) / 営業利益 非開示 / 経常利益 11,300百万円(前年比 +15.9%) / 純利益 7,850百万円(前年比 +0.1%)
年間配当予想119円 → 108円(-9.2%)
配当性向40.2%(2026年3月期実績)、40.6%(2027年3月期予想)
セグメント別売上高半導体及び電子デバイス事業 162,543百万円(前年比 -9.2%)、コンピュータシステム関連事業 41,204百万円(前年比 +10.4%)
セグメント別利益半導体及び電子デバイス事業 3,208百万円(前年比 -47.8%)、コンピュータシステム関連事業 6,542百万円(前年比 +24.2%)
受注高・受注残高受注高 233,435百万円 / 受注残高 146,157百万円
減価償却費1,035百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 61百万円、投資有価証券売却益 1,076百万円 / 特別損失 固定資産除却損 5百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項なし
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規会社数 0 / 除外会社数 0 / 社名 該当なし(重要な変更なし)
重要な後発事象該当事項はありません
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 アナリスト・機関投資家向け
期末発行済株式数31,336,500株
期末自己株式数1,887,019株
業績の増減要因半導体・電子デバイス事業は、車載向け販売が堅調だったものの、顧客在庫の調整継続により産業機器向け半導体製品が減少し、ウェーハ市場の調整長期化によりPB製品も低調となった。コンピュータシステム関連事業は、ストレージ・保守監視サービス・セキュリティ関連製品の販売が好調だった。
この書類が述べていない項目(4件)
業績予想の修正株主還元方針地域別売上高減損損失

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

半導体・電子デバイス事業では、顧客在庫の調整継続、ウェーハ市場の調整長期化などにより販売が減少した。一方、コンピュータシステム関連事業では、ストレージ・保守監視サービス・セキュリティ関連製品の販売が好調だった。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)|東京エレクトロン デバイス(2760)の適時開示 | Komori