石光商事(2750)・リスク前進直近のガバナンス(2026-10-07)では「再掲」
気候変動・地球温暖化によるコーヒー生産地減少リスク
FY2021に初出。4回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2026。直近の記載は2026-10-07。
4記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動によるコーヒー豆の収穫・品質低下と調達価格リスク3社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-07再掲ガバナンス
「気候の変化」
気候変動に関する既存のリスクテーマを、統合報告書で再掲している。新たな影響度、対応策、数値目標などの具体的な変化は確認できない。 - FY2026前進有価証券報告書
「影響度設定では、IPCCAR6の気候変動データを用い、変動内容と取り扱い主要産物の特性からインパクト予想をいたしました。ここでは従来の生産で事業継続を行った場合の影響度を示しており、実際には様々な対応策を講じることでリスクが減少していくこととなります。」
1.5℃/2.0℃・4.0℃シナリオと2030年・2050年を組み合わせ、売上高換算で低・中・高を区分する気候リスク評価を開示した。低は5%未満、中は5%以上10%未満、高は10%以上としている。 - FY2024気候リスクのシナリオ別影響度を定量化有価証券報告書
「2024年度、当社グループではリスク・機会の抽出を明確化し、相当する事業インパクトを開示いたします。シナリオ(1.5℃/2.0℃、4.0℃)、年度(2030年、2050年)の4項目を当社グループの各事業部でインパクト予想を行い、低・中・高の影響度で開示いたします。」
従来の2050年問題の認識から、1.5℃・2.0℃・4.0℃シナリオと2030年・2050年を組み合わせ、売上高換算の影響度区分を用いて気候リスクと機会を評価・開示する段階に進んだ。 - FY2021初出有価証券報告書
「コーヒー豆の生産地が2050年まで半減するという「2050年問題」が注目され、当社グループとしても検討すべきリスクファクターに含めております。」
気候変動・温室効果ガス削減を、コーヒー豆の生産地が2050年までに半減する可能性を伴う長期的な事業リスクとして初めて明示している。