ワッツ(2735)・施策再定義
サステナビリティ委員会の設置とTCFDフレームワーク対応
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2024。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
TCFD委員会による気候変動ガバナンス63社が書いているテーマ・逆風0社・追い風60社
ワッツがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より2年早い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている63社のうち14社を表示しています。上の文は63社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再定義有価証券報告書
「取締役会はリスクマネジメント委員会(委員長:代表取締役社長)に気候関連課題に対するリスク及び機会の特定を一任しております。当該委員会はTCFDフレームワークに基づいたシナリオ分析等を通して不確実な将来世界において起こり得る事業運営への影響を審議検討し、その内容を取締役会へ報告しております。」
気候関連課題への対応主体について、サステナビリティ委員会を中心とする従来の記載から、リスクマネジメント委員会へ機能を整理した形で記載している。TCFDに基づくシナリオ分析と取締役会報告は継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当該委員会はTCFDフレームワークに基づいたシナリオ分析等を通して不確実な将来世界において起こり得る事業運営への影響を審議検討し、その内容を取締役会へ報告しています。また、報告内容はリスクマネジメント委員会にも共有され、リスク機会問わずその影響度を気候関連課題以外の諸課題と統合して検討しています。」
サステナビリティ委員会について、TCFDに基づくシナリオ分析、取締役会への報告、リスクマネジメント委員会との統合的な検討を実施していると説明している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社は気候関連問題を含むサステナビリティに関する問題に対処するため、2022年7月にサステナビリティ委員会を設置いたしました。当該委員の委員長は代表取締役社長が務めることにより、最終的な意思判断及び取締役会への報告のプロセスを円滑化し、気候関連課題の経営への統合を図りやすい体制を整備しています。今後、TCFDフレームワークに基づいた気候関連課題の評価特定と、それに基づいた経営戦略の検討を優先課題として進めてまいります。」
2022年7月にサステナビリティ委員会を設置し、代表取締役社長を委員長とする体制を整備した。TCFDフレームワークに基づく気候関連課題の評価・特定と経営戦略の検討を今後の優先課題としている。