店舗拡大に伴う滞留在庫・在庫処分リスク
FY2016に初出。11回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。40社中22社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに5社。
- FY2025-H1棚卸資産の増加有価証券報告書
「商品及び製品が174百万円増加したことなどによるものであります。」
商品及び製品が前連結会計年度末から174百万円増加した。滞留在庫の発生自体は明示されていない。 - FY2024棚卸資産の増加継続有価証券報告書
「支出の主な内訳は棚卸資産の増加額1,086百万円であります。」
棚卸資産の増加による営業キャッシュ・フロー上の支出が1,086百万円となった。滞留在庫の発生自体は明示されていない。 - FY2024-Q3棚卸資産の増加有価証券報告書
「これは商品及び製品が1,370百万円、現金及び預金が1,004百万円、それぞれ増加した一方、流動資産のその他に含まれる預け金が233百万円減少したことなどによるものであります。」
商品及び製品が前連結会計年度末比1,370百万円増加し、棚卸資産の増加が流動資産増加の主因の一つとなった。滞留在庫の発生自体は明示されていない。 - FY2024-Q2棚卸資産の増加有価証券報告書
「支出の主な内訳は棚卸資産の増加額761百万円であります。」
棚卸資産の増加による営業キャッシュ・フロー上の支出が761百万円となった。滞留在庫の発生自体は明示されていない。 - FY2024-Q1棚卸資産の増加有価証券報告書
「これは商品及び製品が942百万円、現金及び預金が171百万円、それぞれ増加した一方、流動資産のその他に含まれる預け金が139百万円、未収消費税等が32百万円、それぞれ減少したことなどによるものであります。」
商品及び製品が前連結会計年度末比942百万円増加し、棚卸資産の増加が流動資産増加の主因の一つとなった。滞留在庫の発生自体は記載されていない。 - FY2023棚卸資産の増加有価証券報告書
「支出の主な内訳は棚卸資産の増加額954百万円であります。」
棚卸資産の増加による営業キャッシュ・フローへの支出が954百万円となった。滞留在庫の発生自体は明示されていない。 - FY2022再掲有価証券報告書
「POSシステムから得られるデータの有効活用により、在庫のコントロールを図ってまいりますが、今後、消費者動向の変化等により多額の滞留在庫が発生した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
POSデータによる在庫管理と、消費者動向変化による滞留在庫リスクを再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「POSシステムから得られるデータの有効活用により、在庫のコントロールを図ってまいりますが、今後、消費者動向の変化等により多額の滞留在庫が発生した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
POSデータを活用した在庫管理と、消費者動向変化による滞留在庫リスクを再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「POSシステムから得られるデータの有効活用により、在庫のコントロールを図ってまいりますが、今後、消費者動向の変化等により多額の滞留在庫が発生した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
店舗拡大や商品入替えに伴う滞留在庫リスクと、POSデータによる在庫管理を引き続き記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「POSシステムから得られるデータの有効活用により、在庫のコントロールを図ってまいりますが、今後、消費者動向の変化等により多額の滞留在庫が発生した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
店舗拡大や商品入替えに伴う滞留在庫リスクと、POSデータによる在庫管理を引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「消費者動向の変化等により多額の滞留在庫が発生した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
店舗数増加、新規商品の投入、陳腐化商品の撤去・処分に伴う在庫リスクを説明している。POSデータによる在庫コントロールにも言及している。