インフレ対応の国内価格改定と価格帯再編
FY2022に初出。8回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「加えて、価格高騰が続いていたお米につきましては、ピークアウト感があるものの依然として高い水準が続く中、商品ごとのきめ細やかな商品設計を継続的に実施することで、適正な原価率のコントロールに努めました。」
米価が高い状況下で、商品ごとの細かな設計を通じて適正な原価率を管理する従来のコスト対応を継続している。 - 2026-06-12再掲決算
「商品ごとのきめ細やかな商品設計を継続的に実施することで、適正な原価率のコントロールに努めました。」
コスト上昇への対応として、商品別設計による原価率管理を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「人流回復に伴いインバウンド需要が回復してきたことに加え、コストアップに対応するため、商品ごとにきめ細かく適正に商品設計を適宜行うことで、原価率の低減に努めた結果、収益面の改善に貢献いたしました。」
コスト上昇への対応として、商品ごとの適正な商品設計・メニューミックスを通じて収益性を改善する方針を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「人流が回復してきたことに加え、コストアップに対応するため、商品ごとにきめ細かく適正に商品設計させていただいたことが奏功し、収益面の改善に貢献いたしました。」
コスト上昇への対応として、商品ごとの適正価格・商品設計を進める方針を継続し、収益面の改善に寄与したと記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「人流が回復してきたことに加え、コストアップに対応するため、商品ごとにきめ細かく適正な価格を設定させていただいたことが奏功し、収益面の改善に貢献いたしました。」
商品ごとに適正価格を設定する価格対応を継続し、収益面の改善に貢献したと記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「一方、円安に伴う原材料やエネルギー価格が大幅に上昇したほか、人件費の上昇に加え、資材費や水光熱費など様々なコストアップが発生しており、それらに対応するため、2022年10月に1皿110円(税込)の商品を115円(税込)、一部の1皿220円(税込)商品を165円(税込)に変更するなど、メニューミックスも含めた価格改定を実施いたしました。」
2022年10月に実施した基準価格の引き上げと一部商品の値下げを、コスト上昇への対応策として継続して説明している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「それらに対応するため、2022年10月に1皿110円(税込)の商品を115円(税込)、一部の220円(税込)商品を165円(税込)に変更するなど、多様なニーズに対応するための価格改定を実施。メニューミックスも含め改善を重ねております。」
前期に実施した基準価格の引き上げと一部商品の値下げを継続的なコスト対応策として説明し、メニューミックスの改善も進めている。 - FY2022初出有価証券報告書
「また、様々なコストアップ要因に対応するため、10月1日より、創業以来守り続けてきた1皿110円(税込)をやむを得ず115円(税込)に改定させていただく一方、2皿220円(税込)の商品の一部を165円(税込)に値下げするなど、多様なニーズに対応するための価格改定を実施いたしました。」
国内でコスト上昇への対応として、基準価格の引き上げと一部商品の値下げを組み合わせた価格改定を2022年10月1日から実施した。