Komori
決算説明資料268Aリガク・ホールディングス電機・精密

2025年12月期決算説明資料

2025年12月期は、半導体プロセス・コントロール機器の成長で売上収益が941億円となり、前年から4%増加した。一方、製造能力増強や研究開発などの投資、製品・地域ミックスの変化により、調整後EBITDAと調整後当期利益は前年を下回った。

読む価値
74注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
35
億円(調整後EBITDAの2026年度予想における2025年度実績からの増加額)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2025年12月期 通期会社の説明として取り出せた項目 13 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高941億円+3.9%
営業利益186億円調整後営業利益
純利益127億円-17.0%調整後当期利益
営業利益率19.8%調整後営業利益率
当四半期3か月の実績
売上収益
346億円
調整後EBITDA
141億円
調整後当期利益
74億円
通期業績予想
売上収益
1,010億円
調整後EBITDA
253億円
調整後営業利益
215億円
調整後当期利益
139億円
調整後ROE
15%
研究開発費比率
8.5%
設備投資額比率
7.7%
要員数
2,351人
1株当たり配当金
19円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
売上は業績予想通り、調整後EBITDA・調整後当期利益は業績予想に対して未達
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
2025年度実績対2024年度実績半導体の売上増による利益増加、製品原価増、部品・サービスの製品・地域ミックス、半導体売上の製品・地域ミックス、R&Dを含む販管費・調整項目、為替評価損
2025年度予想対実績半導体の売上増、製品原価増、価格・その他ミックス、R&Dを含む販管費・調整項目、為替評価損
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
JPY/USD
2025年12月期実績149.8円
2026年12月期予想145円
JPY/EURO
2025年12月期実績169.5円
2026年12月期予想165円
米国アカデミア市場急速な回復を前提としない
為替比較前年度と同等の為替で比較
新しい施策
  • 半導体プロセス・コントロール機器の新製品展開(XTRAIA、ONYX、AXIなど)
  • ONYX 3200の先端ロジック顧客2社への2026年出荷とメモリ顧客への展開
  • JEPの継続・拡大
  • 多目的分析機器でのインダストリー向け・マテリアル・インフォマティクス向け需要の取り込み
  • 価格政策、製品ミックス改善、製造キャパシティ増強
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 調整後EBITDAマージン23%
    前年同期比-2.9ポイント
  • 調整後当期利益率13.5%
    前年同期比-2.9ポイント
  • 半導体プロセス・コントロール機器のJEP案件数12件
    前年同期比FY2025は14件(5件はFY25で終了)
  • AI用途半導体向け売上比率60%
  • 新製品売上比率(半導体)24%
セグメント別実績
多目的分析機器
売上収益
404億円-2.0%
営業利益
62億円
半導体プロセス・コントロール機器
売上収益
278億円+19.0%
営業利益
80億円
部品・サービス
売上収益
259億円0.0%
営業利益
51億円
中期経営計画の目標
目標年度2027年度(一部目標は2030年)
売上成長率CAGR +18%(半導体プロセス・コントロール機器)
2030年目標既存製品と新製品を合わせて売上1,000億円、想定SAM約10億ドル、目標シェア50%以上
財務目標
調整後ROE
2026年度予想15%
市場規模・シェア
想定SAM約10億ドル(2030年)
目標シェア50%以上(2030年)
従業員数
人数
2025年12月期実績2,226
2026年12月期予想2,351
年間配当
2025年度
年間18.8円
中間9.4円
期末9.4円
2026年度予想
年間19円
中間9.5円
期末9.5円
配当性向
30%を目途
自己株式取得
40
株数4,284,500
金額単位億円
期間2025年度に実施
消却2026年1月28日付で全株の消却を決議済み
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2025年12月期 通期
売上高941億円(前年比 +3.9%)
営業利益186億円(調整後営業利益)
純利益127億円(調整後当期利益)(前年比 -17.0%)
営業利益率19.8%(調整後営業利益率)
当四半期3か月の実績売上収益 346億円 / 調整後EBITDA 141億円 / 調整後当期利益 74億円
通期業績予想売上収益 1,010億円 / 調整後EBITDA 253億円 / 調整後営業利益 215億円 / 調整後当期利益 139億円 / 調整後ROE 15% / 研究開発費比率 8.5% / 設備投資額比率 7.7% / 要員数 2,351人 / 1株当たり配当金 19円
計画に対する自己評価売上は業績予想通り、調整後EBITDA・調整後当期利益は業績予想に対して未達
セグメント別実績多目的分析機器 売上収益 404億円(前年比 -2.0%) / 営業利益 62億円 / 半導体プロセス・コントロール機器 売上収益 278億円(前年比 +19.0%) / 営業利益 80億円 / 部品・サービス 売上収益 259億円(前年比 0.0%) / 営業利益 51億円
増減要因の内訳2025年度実績対2024年度実績 半導体の売上増による利益増加、製品原価増、部品・サービスの製品・地域ミックス、半導体売上の製品・地域ミックス、R&Dを含む販管費・調整項目、為替評価損 / 2025年度予想対実績 半導体の売上増、製品原価増、価格・その他ミックス、R&Dを含む販管費・調整項目、為替評価損
主要KPI指標名 調整後EBITDAマージン / 値 23% / 前年同期比 -2.9ポイント、指標名 調整後当期利益率 / 値 13.5% / 前年同期比 -2.9ポイント、指標名 半導体プロセス・コントロール機器のJEP案件数 / 値 12件 / 前年同期比 FY2025は14件(5件はFY25で終了)、指標名 AI用途半導体向け売上比率 / 値 60% / 前年同期比 非開示、指標名 新製品売上比率(半導体) / 値 24% / 前年同期比 非開示
従業員数人数 2025年12月期実績 2,226 / 2026年12月期予想 2,351 / 期中の増減・採用計画 非開示
業績見通しの前提JPY/USD 2025年12月期実績 149.8円 / 2026年12月期予想 145円 / JPY/EURO 2025年12月期実績 169.5円 / 2026年12月期予想 165円 / 米国アカデミア市場 急速な回復を前提としない / 為替比較 前年度と同等の為替で比較
中期経営計画の目標目標年度 2027年度(一部目標は2030年) / 売上成長率 CAGR +18%(半導体プロセス・コントロール機器) / 2030年目標 既存製品と新製品を合わせて売上1,000億円、想定SAM約10億ドル、目標シェア50%以上
財務目標調整後ROE 2026年度予想 15%
年間配当2025年度 年間 18.8円 / 中間 9.4円 / 期末 9.4円 / 2026年度予想 年間 19円 / 中間 9.5円 / 期末 9.5円
配当性向30%を目途
自己株式取得株数 4,284,500 / 金額 40 / 金額単位 億円 / 期間 2025年度に実施 / 消却 2026年1月28日付で全株の消却を決議済み
市場規模・シェア想定SAM 約10億ドル(2030年) / 目標シェア 50%以上(2030年)
新しい施策半導体プロセス・コントロール機器の新製品展開(XTRAIA、ONYX、AXIなど)、ONYX 3200の先端ロジック顧客2社への2026年出荷とメモリ顧客への展開、JEPの継続・拡大、多目的分析機器でのインダストリー向け・マテリアル・インフォマティクス向け需要の取り込み、価格政策、製品ミックス改善、製造キャパシティ増強
この書類が述べていない項目(10件)
経常利益売上総利益率販管費通期予想に対する進捗率単価と数量の指標店舗数・拠点数見通しに織り込んだリスク額設備投資額受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上増は半導体プロセス・コントロール機器の成長、リードタイム改善、案件納入の進展によるもの。利益の前年減少・予想未達は、製造キャパシティ増強、研究開発などの戦略投資、製品・地域ミックスの変化、製品原価増などによるものと説明している。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年12月期決算説明資料|リガク・ホールディングス(268A)の適時開示 | Komori