イオングループの戦略変更・グループ内競合リスク
FY2018に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-05-22。
ジーフットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- 2026-05-22再定義株式の発行・処分
「本株式併合の結果、当社の株主はイオン株式会社(以下「イオン」といいます。)のみとなり、当社株式を非公開化するための手続として実施するものであること等を踏まえ、」
イオンによる過半数保有を前提としていた関係が、株式併合の承認により、イオンのみを株主とする完全子会社化・非公開化の手続へ進んだ。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社の親会社はイオン株式会社であり、2023年2月28日現在で当社普通株式の61.91%を所有しております。」
イオンによる過半数の株式保有と、グループ戦略変更やグループ内競合に関するリスクを継続して記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社の親会社はイオン株式会社であり、2020年2月29日現在で当社株式の61.94%を所有しております。将来的に当社の親会社であるイオン株式会社におけるグループ戦略に変更が生じた場合やグループ戦略に起因する各グループ企業の事業展開によっては新たな競合が発生する可能性は否定できず、この場合当社グループの事業展開や業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
イオンの所有割合は61.94%となり、グループ戦略変更やグループ内競合によるリスクを継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社の親会社はイオン株式会社であり、2019年2月28日現在で当社株式の60.88%を所有しております。将来的に当社の親会社であるイオン株式会社におけるグループ戦略に変更が生じた場合やグループ戦略に起因する各グループ企業の事業展開によっては新たな競合が発生する可能性は否定できず、この場合当社グループの事業展開や業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
イオンの株式所有と、グループ戦略変更・グループ内競合によるリスクを継続して記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社の親会社はイオン株式会社であり、平成30年2月28日現在で当社株式の60.73%を所有しております。将来的に当社の親会社であるイオン株式会社におけるグループ戦略に変更が生じた場合やグループ戦略に起因する各グループ企業の事業展開によっては新たな競合が発生する可能性は否定できず、この場合当社の事業展開や業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
親会社による60.73%の所有を背景に、グループ戦略変更やグループ内の新たな競合を事業展開・業績へのリスクとして初めて明示している。