飲食事業における原材料・光熱費上昇と人手不足
FY2024-Q1に初出。8回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
アンドエスティHDがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より7年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。47社中40社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに19社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「その他(飲食事業)の売上高につきましては、外食産業における原材料価格や光熱費の上昇に加え、人件費等のコスト高により厳しい経営環境が継続しましたが、国内事業の堅調な推移により1.1%の増収となりました。」
原材料価格・光熱費上昇及び人手不足に加え、人件費等のコスト高を厳しい経営環境として記載している。売上は増加したが、飲食事業はセグメント損失に転じた。 - FY2026再掲有価証券報告書
「その他(飲食事業)の売上高につきましては、外食産業における原材料価格や光熱費の上昇、人手不足など厳しい経営環境が続き、また決算期変更による計上月数減少の影響もありましたが、既存店の堅調と海外を含む新店の純増が売上に寄与し、1.1%の増収となりました。」
飲食事業では原材料・光熱費上昇及び人手不足が続く一方、既存店と新店の純増が増収を支えた。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「その他(飲食事業)の売上高につきましては、外食産業における原材料価格や光熱費の上昇、人手不足など厳しい経営環境が続きましたが、既存店の堅調と決算期変更の影響や海外を含む新店の純増により、14.6%の増収となりました。」
飲食事業では原材料価格・光熱費上昇及び人手不足が続く一方、既存店、新店及び海外事業が増収を支えた。 - FY2025再掲有価証券報告書
「外食産業における原材料価格や光熱費の上昇、人手不足など厳しい経営環境が続きましたが、外食需要の増加や新規出店、海外事業の好調などが売上に寄与しました。」
飲食事業では原材料・光熱費上昇及び人手不足が続く一方、外食需要、新規出店及び海外事業が売上を支えた。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「その他(飲食事業)の売上高につきましては、外食産業における原材料価格や光熱費の上昇、人手不足など厳しい経営環境が続きましたが、外食需要の増加や新規出店、海外事業の好調により、7.6%の増収となりました。」
飲食事業では原材料価格・光熱費上昇及び人手不足が続く一方、外食需要の増加、新規出店及び海外事業の好調により前年同期比7.6%増収となった。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「その他(飲食事業)の売上高につきましては、外食産業における原材料価格や光熱費の上昇、人手不足など厳しい経営環境が続きましたが、外食需要の増加や新規出店、海外事業の好調により、11.2%の増収となりました。」
飲食事業では原材料価格・光熱費上昇及び人手不足が続く一方、外食需要の増加、新規出店及び海外事業の好調により11.2%増収となった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「その他(飲食事業)の売上高に関しましては、外食産業における原材料価格や光熱費の上昇、人手不足など厳しい経営環境が続きましたが、来店客数は徐々に回復の動きが見られ、29.2%の増収となりました。」
飲食事業では原材料価格・光熱費上昇及び人手不足という厳しい経営環境が続いている一方、来店客数の回復により前年同期比29.2%の増収となった。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「その他(飲食事業)の売上高に関しましては、外食産業における原材料価格や光熱費の上昇、人手不足など厳しい経営環境が続きましたが、来店客数は徐々に回復の動きが見られ、増収となりました。」
飲食事業について、原材料価格・光熱費の上昇及び人手不足を厳しい経営環境として記載している。原価上昇は売上総利益率低下にも影響しており、リスクが実際の業績に現れている。