アスクル(2678)・施策前進
ランサムウェア攻撃後の流動性確保に向けた総額500億円の当座貸越契約
FY2026-H1に初出。3回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」は2026-07-03。直近の記載はFY2026。
3記載
1年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ランサムウェア攻撃後の当座貸越による流動性確保1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額74,400百万円 借入実行残高26,000」
当座貸越枠は総額744億円、借入実行残高は260億円となり、流動性確保のための資金調達枠が実際に利用されている。 - 2026-07-03前進決算
「財務活動によるキャッシュ・フローは、252億21百万円の収入(前期は96億49百万円の支出)となりました。これは、自己株式の取得による支出64億45百万円、長期借入金の返済による支出60億96百万円があった一方、短期借入金の純増額269億円、セール・アンド・リースバックによる収入130億43百万円があったこと等によるものであります。」
流動性確保に向けた借入実行が通期の財務活動キャッシュ・フローに反映された。 - FY2026-H1初出有価証券報告書
「2026年1月7日開催の取締役会において、2025年10月19日に発生したランサムウェア攻撃によるシステム障害に関し、手元資金の流動性低下に備え、中長期的な手元資金の流動性を担保すると共に、売上高の再成長に向けて機動的かつ安定的な資金調達を実施する事を目的として、総額500億円の当座貸越契約の締結を決議し、締結いたしました。」
流動性確保と再成長に向け、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行との総額500億円の当座貸越契約を締結した。契約期間は1年、無担保・無保証である。