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決算2678アスクル小売

2026年5月期決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年5月期は、ランサムウェア攻撃によるシステム障害で注文受付を停止した影響などから大幅な減収となり、営業・経常・最終損益が黒字から赤字に転じた。2027年5月期は売上高・利益の回復を見込む一方、年間配当は前期実績の10円から20円に増配する予想を示した。

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悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-17445
百万円
書きぶり
条件付き
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この期間の実績

通期2025年5月21日〜2026年5月20日連結日本基準
売上高400,199百万円前年比 -16.8%
営業利益-17,445百万円
経常利益-19,062百万円
純利益(親会社株主帰属)-22,150百万円

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益△245.41円
売上高営業利益率当期 -4.4 / 前期 2.9
期末の財政状態
総資産229,907百万円
うち純資産 51,455 百万円自己資本比率 20.8%前期末比 -13.4pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業-10,802
投資-14,216
財務+25,221
純増減+203

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高48,624百万円
セグメント別売上高eコマース事業 393,084百万円(前年比 -16.8%)、ロジスティクス事業 6,276百万円(前年比 -23.6%)、その他 1,981百万円(前年比 -2.4%)
セグメント別利益eコマース事業 -16,270百万円、ロジスティクス事業 -1,199百万円、その他 10百万円(前年比 -89.0%)
地域別売上高本邦 連結損益計算書の売上高の90%超(具体額は記載省略)
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高490,000百万円(前年比 +22.4%)
営業利益7,000百万円
経常利益6,300百万円
純利益4,000百万円
年間配当予想10円 → 20円(+100.0%)
配当性向2026年5月期:-、2027年5月期(予想):44.8%
業績の増減要因

ランサムウェア攻撃によるシステム障害で注文受付を一時停止したこと、復旧過程で低利益率商品の出荷を優先したこと、大規模な販売促進活動、物流効率の低下、「ASKUL関東DC」の立ち上げに伴う一時コスト・減価償却費の増加。

継続企業の前提に関する記載

該当事項はありません。

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 0社 / 除外 0社 / 社名 該当なし(期中における連結範囲の重要な変更:無)
重要な後発事象該当事項はありません。
減損損失4,823百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 45百万円、補助金収入 27百万円、その他 0百万円 / 特別損失 減損損失 4,823百万円、固定資産売却損 0百万円、固定資産除却損 780百万円、固定資産圧縮損 27百万円、システム障害対応費用 5,108百万円、その他 62百万円
減価償却費6,600百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 機関投資家・アナリスト向け
期末発行済株式数89,771,300
期末自己株式数237,728
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2025年5月21日〜2026年5月20日
売上高400,199百万円(前年比 -16.8%)
営業利益-17,445百万円
経常利益-19,062百万円
親会社株主に帰属する当期純利益-22,150百万円
1株当たり当期純利益△245.41円
売上高営業利益率当期 -4.4 / 前期 2.9
自己資本比率当期末 20.8 / 前期末 34.2
総資産229,907百万円
純資産51,455百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー-10,802百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-14,216百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー25,221百万円
現金及び現金同等物期末残高48,624百万円
通期業績予想売上高 490,000百万円(前年比 +22.4%) / 営業利益 7,000百万円 / 経常利益 6,300百万円 / 純利益 4,000百万円
年間配当予想10円 → 20円(+100.0%)
配当性向2026年5月期:-、2027年5月期(予想):44.8%
セグメント別売上高eコマース事業 393,084百万円(前年比 -16.8%)、ロジスティクス事業 6,276百万円(前年比 -23.6%)、その他 1,981百万円(前年比 -2.4%)
セグメント別利益eコマース事業 -16,270百万円、ロジスティクス事業 -1,199百万円、その他 10百万円(前年比 -89.0%)
地域別売上高本邦 連結損益計算書の売上高の90%超(具体額は記載省略)
減価償却費6,600百万円
減損損失4,823百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 45百万円、補助金収入 27百万円、その他 0百万円 / 特別損失 減損損失 4,823百万円、固定資産売却損 0百万円、固定資産除却損 780百万円、固定資産圧縮損 27百万円、システム障害対応費用 5,108百万円、その他 62百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項はありません。
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 0社 / 除外 0社 / 社名 該当なし(期中における連結範囲の重要な変更:無)
重要な後発事象該当事項はありません。
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 機関投資家・アナリスト向け
期末発行済株式数89,771,300
期末自己株式数237,728
業績の増減要因ランサムウェア攻撃によるシステム障害で注文受付を一時停止したこと、復旧過程で低利益率商品の出荷を優先したこと、大規模な販売促進活動、物流効率の低下、「ASKUL関東DC」の立ち上げに伴う一時コスト・減価償却費の増加。
この書類が述べていない項目(3件)
業績予想の修正株主還元方針受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2025年10月19日のランサムウェア攻撃で物流システム等が被害を受け、注文受付を一時停止したため。復旧対応費用や減損損失を計上したほか、低利益率商品の優先出荷、大規模な販売促進活動、物流効率の低下、「ASKUL関東DC」の立ち上げコストなどが利益を圧迫したと説明している。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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