イオン九州(2653)・リスク悪化
顧客個人情報の漏洩
FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
4記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
情報漏洩・喪失・改ざんおよび情報システム停止リスク85社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社
イオン九州がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。36社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている85社のうち14社を表示しています。上の文は85社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「当社は、事業の顧客から得た個人情報、取引先の情報、従業員の個人情報、経営に関する機密情報等を保管・管理しております。…近年急増するサイバー攻撃にも対応するため、サイバー攻撃によるシステム停止等の事業継続リスクに対応しております。」
従来の顧客個人情報漏洩リスクから、取引先・従業員・経営機密情報の漏洩、改ざん、不正使用、サイバー攻撃によるシステム停止まで対象を広げている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社は、お客さまからいただいた個人情報の漏洩が生じないよう、情報システムのセキュリティを強化する等、最大限の対策を講じております。」
顧客情報漏洩の可能性と、情報システムのセキュリティ強化による対策を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、かかる個人情報の漏洩が生じないよう、情報システムのセキュリティを確実にするなど、万全の処置を講じておりますが」
顧客個人情報の漏洩による損害賠償・信用低下リスクと、情報システムのセキュリティ対策を継続して記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「万が一顧客に関する個人情報が何らかの事情により漏洩した場合、被害者に対して損害賠償義務を負ったり、当社の社会的信用に影響を及ぼす可能性があり、その結果、当社の事業、財務状況及び業績に悪影響が及ぶ可能性があります。」
顧客情報を管理する事業者として、情報漏洩による損害賠償・信用低下・業績悪化の可能性を記載している。