J−オイルミルズ(2613)・リスク前進
知的財産権の権利化不足・第三者権利侵害リスク
FY2023に初出。2回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載はFY2025。
2記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特許登録・陳腐化・ライセンス取得・侵害による知財競争力喪失リスク107社が書いているテーマ・逆風107社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。42社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている107社のうち14社を表示しています。上の文は107社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025前進有価証券報告書
「また、ガバナンス強化の一環として、知的財産の専門部署を研究開発部門の傘下に設置し、特許ポートフォリオの戦略的なマッピングを通じて、自社技術の排他性および有効性の向上を図っております。」
知的財産リスクへの対応として、研究開発部門傘下に専門部署を設置し、特許ポートフォリオの戦略的マッピング、自社技術の権利化・排他性向上を進めた。 - FY2023初出有価証券報告書
「知的財産の権利化が不十分なことにより、競争優位性が失われ、開発投資を充分に回収できなくなる可能性があります。また、第三者の知的財産権の侵害は、お客様への製品提供の継続が困難になるだけでなく、当社ブランドの信頼失墜につながる恐れがあります。」
知的財産の権利化不足による競争優位性喪失と、第三者の知的財産権侵害による販売差止め・損害賠償・ブランド信頼低下を、独立した経営リスクとして初めて整理した。知財部門の開発会議参加、侵害調査、継続研修を対応策として記載している。