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かどや製油(2612)・リスク主要仕入先比率低下・独立性説明

三菱商事・三井物産への販売・仕入取引集中リスク

FY2016に初出。11回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

11記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017その他FY2019 – FY20262016: 120162017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 020252026: 22026
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テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。14社中6社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている25社のうち14社を表示しています。上の文は25社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026主要仕入先比率低下・独立性説明有価証券報告書

    「また、主要販売代理店及び主要仕入先として、三菱商事株式会社、三井物産株式会社及び株式会社MCアグリアライアンスの取引高の金額が大きいため、取引関係が解消した場合等には、ただちに代わりの企業を探すことが困難となることが予想されますが、その可能性は小さいものと判断しております。」

    主要3社への依存リスクを継続開示しつつ、三井物産の原材料仕入比率は39.2%、MCアグリアライアンスは28.6%となり、取引条件の公正性・独立性に関する説明も加えた。
  2. 2026-05-27再掲ガバナンス

    「当社は三菱商事株式会社及び三井物産株式会社の企業グループに属しておりますが、両社による承認事項など事業上の制約を受けることはなく、独自の事業活動を行っています。両社との取引や人的・資本的な関係が当社業績及び財政状態に影響を与える可能性は特段ないと考えております。また、当社は取締役会や経営会議において独自の経営判断・意思決定を行っていることから、当社の独立性は十分確保されていると考えております。」

    三菱商事・三井物産との主要販売代理店・主要仕入先としての関係、議決権所有割合および人的関係を更新して開示した一方、両社による事業上の制約はなく、独自の経営判断・意思決定により独立性を確保しているとの説明を継続した。
  3. FY2024主要仕入先の集中比率を開示有価証券報告書

    「三井物産㈱……原材料の主要仕入先(39.3%)……㈱MCアグリアライアンス……原材料の主要仕入先(32.0%)」

    主要仕入先について、三井物産39.3%、MCアグリアライアンス32.0%という原材料仕入比率を開示した。主要販売代理店・仕入先との取引解消時には代替企業の確保が困難となる可能性も継続して記載している。
  4. FY2023販売・仕入集中度低下有価証券報告書

    「このうち三菱商事株式会社、三井物産株式会社は当社の主要販売代理店であり、当事業年度においては、当該2社の取引高が販売高全体の51.9%を占めております。また、三井物産株式会社、株式会社MCアグリアライアンスの2社は当社の主要仕入先であり、当事業年度においては、当該2社の仕入高が仕入高全体の66.2%を占めております。」

    主要販売代理店への販売集中度は52.5%から51.9%、主要仕入先への仕入集中度は68.6%から66.2%へ低下したが、取引関係解消時の代替困難性は継続して記載している。
  5. FY2022販売集中度微減・仕入集中度低下有価証券報告書

    「このうち三菱商事株式会社、三井物産株式会社は当社の主要販売代理店であり、当事業年度においては、当該2社の取引高が販売高全体の52.5%を占めております。また、三井物産株式会社、株式会社MCアグリアライアンスの2社は当社の主要仕入先であり、当事業年度においては、当該2社の仕入高が仕入高全体の68.6%を占めております。」

    前期の販売集中度52.7%から52.5%、仕入集中度70.4%から68.6%へいずれも低下したが、主要取引先への集中を引き続きリスクとして記載している。
  6. FY2021販売集中度上昇・仕入集中度低下有価証券報告書

    「このうち三菱商事株式会社、三井物産株式会社及び株式会社MCアグリアライアンスの3社は主要取引先であり、各取引のうち、当事業年度において、販売高が販売高全体の52.7%、仕入高が仕入高全体の70.4%を占めております。」

    主要3社への販売集中度は前期の51.9%から52.7%へ上昇し、仕入集中度は72.6%から70.4%へ低下した。
  7. FY2020仕入集中度上昇・販売集中度低下有価証券報告書

    「このうち三菱商事株式会社、三井物産株式会社及び株式会社MCアグリアライアンスの3社は主要取引先であり、各取引のうち、当事業年度において、販売高が販売高全体の51.9%、仕入高が仕入高全体の72.6%を占めております。」

    主要3社への集中について、販売比率は前期の55.0%から51.9%へ低下した一方、仕入比率は63.8%から72.6%へ上昇した。
  8. FY2019再掲有価証券報告書

    「このうち三菱商事株式会社、三井物産株式会社及び株式会社MCアグリアライアンスの3社は主要取引先であり、各取引のうち、当事業年度において、販売高が販売高全体の55.0%、仕入高が仕入高全体の63.8%を占めております。」

    主要3社への取引集中を継続して記載しており、販売比率は55.0%、仕入比率は63.8%となった。
  9. FY2018再定義有価証券報告書

    「このうち三菱商事株式会社、三井物産株式会社及び株式会社MCアグリアライアンスの3社は主要取引先であり、各取引のうち、当事業年度末時点で、販売高が販売高全体の55.6%、仕入高が仕入高全体の59.5%を占めております。」

    従来の三菱商事・三井物産中心の記載から、MCアグリアライアンスを含む3社の主要取引先集中リスクへと対象範囲が整理された。販売比率55.6%、仕入比率59.5%と数値化されている。
  10. FY2017再掲有価証券報告書

    「各取引のうち、当事業年度末時点で、販売高が販売高全体の56.2%、仕入高が仕入高全体の65.0%を占めております。」

    三菱商事・三井物産との取引比率は販売56.2%、仕入65.0%と数値化されている。販売比率は前期より上昇し、仕入比率は低下しているため、方向を一方向には評価せず継続記載とした。
  11. FY2016初出有価証券報告書

    「当事業年度末時点で、販売高が販売高全体の54.1%、仕入高が仕入高全体の67.1%を占めております。」

    帳合取引や他商社との取引を説明し依存度を単純には示さないとしつつ、取引解消時には代替企業の確保が困難な可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

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