Komori
決算2607不二製油食品

2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)

2026年3月期は、売上高が15.1%増、営業利益が159.1%増となり、親会社の所有者に帰属する当期利益も188.4%増加した。一方、Blommer関連ののれん減損損失を計上し、2027年3月期は売上高減収を見込むものの、事業利益と最終利益は増益予想で、年間配当は52円から62円へ増配予定とした。

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強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
171.8
%(事業利益の前期比増減率)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2025年4月1日〜2026年3月31日連結IFRS
売上高772,288百万円前年比 +15.1%
営業利益29,822百万円前年比 +159.1%
経常利益23,430百万円前年比 +239.5%
純利益(親会社株主帰属)11,142百万円前年比 +188.4%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益129円60銭
期末の財政状態
総資産636,933百万円
うち純資産 244,477 百万円自己資本比率 37.7%前期末比 +3.0pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+54,840
投資-46,847
財務-38,590
純増減-30,597

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高46,811百万円
セグメント別売上高植物性油脂 271,076百万円(前年比 +30.7%)、業務用チョコレート 370,904百万円(前年比 +10.8%)、乳化・発酵素材 97,432百万円(前年比 +3.4%)、大豆加工素材 32,874百万円(前年比 -5.9%)
セグメント別利益植物性油脂 33,394百万円(前年比 +24.7%)、業務用チョコレート 2,391百万円、乳化・発酵素材 1,144百万円(前年比 -32.7%)、大豆加工素材 -874百万円
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高754,000百万円(前年比 -2.4%)
営業利益非開示
経常利益非開示
純利益19,500百万円(前年比 +75.0%)
事業利益37,500百万円(前年比 +4.0%)
年間配当予想52円 → 62円
配当性向2026年3月期 40.1 / 2027年3月期予想 27.3
株主還元方針配当性向30%~40%を目安として配当を実施
業績の増減要因

主要原材料の調達価格上昇に伴う販売価格の上昇により売上高が増加。チョコレート用油脂の堅調な販売、Blommerでのカカオ豆価格の安定及び関連費用の減少により事業利益が増加。一方、Blommerでは販売数量の減少や固定費増加により計画との差異が生じ、のれん減損損失等を計上。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 非開示
連結範囲の変更新規 社数 2 / 社名 PROVENCE HUILES S.A.S 他1社 / 除外 社数 2 / 社名 不二製油株式会社(旧) 他1社
減損損失5,516百万円
減価償却費21,356百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 機関投資家・アナリスト向け
期末発行済株式数87,569,383
期末自己株式数1,586,896
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準IFRS
連結・個別の別連結
対象期間2025年4月1日〜2026年3月31日
売上高772,288百万円(前年比 +15.1%)
営業利益29,822百万円(前年比 +159.1%)
経常利益23,430百万円(前年比 +239.5%)
親会社株主に帰属する当期純利益11,142百万円(前年比 +188.4%)
1株当たり当期純利益129円60銭
自己資本比率当期末 37.7 / 前期末 34.7
総資産636,933百万円
純資産244,477百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー54,840百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-46,847百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-38,590百万円
現金及び現金同等物期末残高46,811百万円
通期業績予想売上高 754,000百万円(前年比 -2.4%) / 営業利益 非開示 / 経常利益 非開示 / 純利益 19,500百万円(前年比 +75.0%) / 事業利益 37,500百万円(前年比 +4.0%)
年間配当予想52円 → 62円
配当性向2026年3月期 40.1 / 2027年3月期予想 27.3
株主還元方針配当性向30%~40%を目安として配当を実施
セグメント別売上高植物性油脂 271,076百万円(前年比 +30.7%)、業務用チョコレート 370,904百万円(前年比 +10.8%)、乳化・発酵素材 97,432百万円(前年比 +3.4%)、大豆加工素材 32,874百万円(前年比 -5.9%)
セグメント別利益植物性油脂 33,394百万円(前年比 +24.7%)、業務用チョコレート 2,391百万円、乳化・発酵素材 1,144百万円(前年比 -32.7%)、大豆加工素材 -874百万円
減価償却費21,356百万円
減損損失5,516百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項なし
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 非開示
連結範囲の変更新規 社数 2 / 社名 PROVENCE HUILES S.A.S 他1社 / 除外 社数 2 / 社名 不二製油株式会社(旧) 他1社
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 機関投資家・アナリスト向け
期末発行済株式数87,569,383
期末自己株式数1,586,896
業績の増減要因主要原材料の調達価格上昇に伴う販売価格の上昇により売上高が増加。チョコレート用油脂の堅調な販売、Blommerでのカカオ豆価格の安定及び関連費用の減少により事業利益が増加。一方、Blommerでは販売数量の減少や固定費増加により計画との差異が生じ、のれん減損損失等を計上。
この書類が述べていない項目(6件)
売上高営業利益率業績予想の修正地域別売上高受注高・受注残高特別損益の内訳重要な後発事象

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上高は、パーム油価格やカカオ豆価格の上昇に伴う主要原材料の調達価格上昇を販売価格に反映したことで増収となった。事業利益は、植物性油脂事業のチョコレート用油脂の堅調な販売、Blommerにおけるカカオ豆価格の安定及び関連費用の減少により増益となった。一方、Blommerでは需要低迷の長期化による販売数量の減少や管理強化に伴う固定費増加などにより当初計画と実績に乖離が生じ、のれんの減損損失と繰延税金資産の取崩しに伴う法人税等調整額を計上した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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