個人情報・重要情報の漏えいと消失
FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
伊藤園がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。36社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社及びグループ会社を対象とするサイバー攻撃が高度化・多様化しており、ランサムウェア攻撃や標的型攻撃、サプライチェーンを起点とした攻撃等により、情報システムに障害が発生した場合には、各種業務の中断・停止や金銭的被害の発生、社会的信用の低下等が発生する可能性があります。」
情報セキュリティリスクについて、ランサムウェア、標的型攻撃、サプライチェーン攻撃、クラウド設定不備、情報の改ざんまで脅威の範囲が拡大している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「しかしながら、今後これらの情報が停電、災害、ソフトウエアや機器の欠陥、ウイルスの感染、不正アクセス等の予期せぬ事態の発生により、情報の消失、外部へ漏洩する等の事態が起きた場合、当社グループの信用低下を招き、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
個人情報・重要情報の消失、漏えい、不正アクセス等のリスクが継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「しかしながら、今後これらの情報が停電、災害、ソフトウエアや機器の欠陥、ウイルスの感染、不正アクセス等の予期せぬ事態の発生により、情報の消失、外部へ漏洩する等の事態が起きた場合、当社グループの信用低下を招き、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
個人情報・重要情報の消失、漏えい、不正アクセス等のリスクが継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「しかしながら、今後これらの情報が停電、災害、ソフトウエアや機器の欠陥、ウイルスの感染、不正アクセス等の予期せぬ事態の発生により、情報の消失、外部へ漏洩する等の事態が起きた場合、当社グループの信用低下を招き、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
個人情報・重要情報の消失、漏えい、不正アクセス等のリスクが継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「しかしながら、今後これらの情報が停電、災害、ソフトウエアや機器の欠陥、ウイルスの感染、不正アクセス等の予期せぬ事態の発生により、情報の消失、外部へ漏洩する等の事態が起きた場合、当社グループの信用低下を招き、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
個人情報・重要情報の消失、漏えい、不正アクセス等のリスクが引き続き記載されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、今後これらの情報が停電、災害、ソフトウエアや機器の欠陥、ウイルスの感染、不正アクセス等の予期せぬ事態の発生により、情報の消失、外部へ漏洩する等の事態が起きた場合、当グループの信用低下を招き、当グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
個人情報・重要情報の消失、漏えい、不正アクセス等のリスクが引き続き記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、今後これらの情報が停電、災害、ソフトウエアや機器の欠陥、ウイルスの感染、不正アクセス等の予期せぬ事態の発生により、情報の消失、外部へ漏洩する等の事態が起きた場合、当グループの信用低下を招き、当グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
顧客情報や新俳句大賞の応募情報を保有することを前提に、情報管理上の各種脅威を挙げている。