Komori
決算2593伊藤園食品

2026年4月期決算短信[日本基準](連結)

2026年4月期は、売上高が増えた一方で営業利益は減少し、特に自動販売機事業などで148億83百万円の減損損失を計上したため、親会社株主に帰属する純利益が大幅に減少した。2027年4月期は増収を見込むものの、営業利益は減益予想としている。

読む価値
49定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
75.5
%(親会社株主に帰属する当期純利益の減少率)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2025年5月1日〜2026年4月30日連結日本基準
売上高497,877百万円前年比 +5.3%
営業利益21,684百万円前年比 -5.6%
経常利益23,267百万円前年比 +1.3%
純利益(親会社株主帰属)3,466百万円前年比 -75.5%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益26円87銭
売上高営業利益率4.4%
期末の財政状態
総資産342,667百万円
うち純資産 177,951 百万円自己資本比率 51.4%前期末比 +0.8pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+11,301
投資-11,072
財務-16,609
純増減-16,380

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高71,080百万円
セグメント別売上高リーフ・ドリンク関連事業 443,443百万円(前年比 +5.5%)、飲食関連事業 46,495百万円(前年比 +6.2%)、その他 7,938百万円(前年比 -7.9%)
セグメント別利益リーフ・ドリンク関連事業 17,500百万円(前年比 -8.0%)、飲食関連事業 3,555百万円(前年比 +1.1%)、その他 659百万円(前年比 -13.9%)
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高500,000百万円(前年比 +0.4%)
営業利益20,000百万円(前年比 -7.8%)
経常利益20,500百万円(前年比 -11.9%)
純利益11,430百万円(前年比 +229.7%)
年間配当予想48円 → 52円
配当性向2025年4月期 37.4% / 2026年4月期 178.6% / 2027年4月期(予想) 54.5%
業績の増減要因

原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇が続く中、自動販売機事業では販売数量が減少して収益性が低下した。原材料費をはじめとする各種コストの上昇が想定を上回り、減損損失14,883百万円を計上した。一方、海外で抹茶を含む日本茶需要が拡大し、タリーズコーヒーでは店舗数の増加、価格改定、経費コントロールにより増収増益となった。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし(継続企業の前提に関する注記は『該当事項はありません』)

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 会社数 1 / 社名 株式会社伊藤園ロジテム / 除外 会社数 1 / 社名 株式会社伊藤園関西茶業
重要な後発事象該当事項はありません
減損損失14,883百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 10百万円、投資有価証券売却益 110百万円、段階取得に係る差益 191百万円 / 特別利益合計 312百万円 / 特別損失 固定資産売却損 4百万円、固定資産廃棄損 1,084百万円、減損損失 14,883百万円、投資有価証券評価損 345百万円、投資有価証券売却損 35百万円、関係会社株式評価損 382百万円 / 特別損失合計 16,736百万円
減価償却費8,553百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 機関投資家・アナリスト向け
期末発行済株式数85,212,380株
期末自己株式数889,863株
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2025年5月1日〜2026年4月30日
売上高497,877百万円(前年比 +5.3%)
営業利益21,684百万円(前年比 -5.6%)
経常利益23,267百万円(前年比 +1.3%)
親会社株主に帰属する当期純利益3,466百万円(前年比 -75.5%)
1株当たり当期純利益26円87銭
売上高営業利益率4.4%
自己資本比率当期末 51.4% / 前期末 50.6%
総資産342,667百万円
純資産177,951百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー11,301百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-11,072百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-16,609百万円
現金及び現金同等物期末残高71,080百万円
通期業績予想売上高 500,000百万円(前年比 +0.4%) / 営業利益 20,000百万円(前年比 -7.8%) / 経常利益 20,500百万円(前年比 -11.9%) / 純利益 11,430百万円(前年比 +229.7%)
年間配当予想48円 → 52円
配当性向2025年4月期 37.4% / 2026年4月期 178.6% / 2027年4月期(予想) 54.5%
セグメント別売上高リーフ・ドリンク関連事業 443,443百万円(前年比 +5.5%)、飲食関連事業 46,495百万円(前年比 +6.2%)、その他 7,938百万円(前年比 -7.9%)
セグメント別利益リーフ・ドリンク関連事業 17,500百万円(前年比 -8.0%)、飲食関連事業 3,555百万円(前年比 +1.1%)、その他 659百万円(前年比 -13.9%)
減価償却費8,553百万円
減損損失14,883百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 10百万円、投資有価証券売却益 110百万円、段階取得に係る差益 191百万円 / 特別利益合計 312百万円 / 特別損失 固定資産売却損 4百万円、固定資産廃棄損 1,084百万円、減損損失 14,883百万円、投資有価証券評価損 345百万円、投資有価証券売却損 35百万円、関係会社株式評価損 382百万円 / 特別損失合計 16,736百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項なし(継続企業の前提に関する注記は『該当事項はありません』)
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 会社数 1 / 社名 株式会社伊藤園ロジテム / 除外 会社数 1 / 社名 株式会社伊藤園関西茶業
重要な後発事象該当事項はありません
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 機関投資家・アナリスト向け
期末発行済株式数85,212,380株
期末自己株式数889,863株
業績の増減要因原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇が続く中、自動販売機事業では販売数量が減少して収益性が低下した。原材料費をはじめとする各種コストの上昇が想定を上回り、減損損失14,883百万円を計上した。一方、海外で抹茶を含む日本茶需要が拡大し、タリーズコーヒーでは店舗数の増加、価格改定、経費コントロールにより増収増益となった。
この書類が述べていない項目(4件)
業績予想の修正株主還元方針地域別売上高受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇が続き、特に自動販売機事業では販売数量が減少して収益性が低下したため。これに伴い、自動販売機等を中心に減損損失を計上した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年4月期決算短信[日本基準](連結)|伊藤園(2593)の適時開示 | Komori