減損損失の計上及び業績予想(連結・個別)の修正
株式会社伊藤園、連結子会社ネオス株式会社
自動販売機事業の資産
自動販売機事業では原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇が続く一方で販売数量が低下し、経営環境が著しく悪化した。また、ネオス株式会社への事業承継に伴い、減損会計上の資産グルーピングを見直した。
株式会社伊藤園で11,827百万円、ネオス株式会社の計上分と合わせて連結で13,594百万円を減損損失として計上する見込み
2026年4月期第3四半期(減損損失)、2026年4月期通期(業績予想への影響)
2026年4月期通期業績予想を修正。連結は売上高495,000百万円、営業利益20,000百万円、経常利益21,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,000百万円。個別は売上高343,000百万円、営業利益11,000百万円、経常利益14,000百万円、当期純利益400百万円。
減損損失を2026年4月期第3四半期に計上する見込み。実際の業績は今後の様々な要因によって予想と異なる結果となる可能性がある。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 減損損失の計上及び業績予想(連結・個別)の修正 |
| 対象となる主体 | 株式会社伊藤園、連結子会社ネオス株式会社 |
| 対象拠点・対象製品 | 自動販売機事業の資産 |
| 原因 | 自動販売機事業では原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇が続く一方で販売数量が低下し、経営環境が著しく悪化した。また、ネオス株式会社への事業承継に伴い、減損会計上の資産グルーピングを見直した。 |
| 業績への影響額 | 株式会社伊藤園で11,827百万円、ネオス株式会社の計上分と合わせて連結で13,594百万円を減損損失として計上する見込み |
| 計上する会計期間 | 2026年4月期第3四半期(減損損失)、2026年4月期通期(業績予想への影響) |
| 業績予想への影響 | 2026年4月期通期業績予想を修正。連結は売上高495,000百万円、営業利益20,000百万円、経常利益21,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,000百万円。個別は売上高343,000百万円、営業利益11,000百万円、経常利益14,000百万円、当期純利益400百万円。 |
| 今後の見通し | 減損損失を2026年4月期第3四半期に計上する見込み。実際の業績は今後の様々な要因によって予想と異なる結果となる可能性がある。 |
この書類が述べていない項目(17件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。自動販売機事業をネオス株式会社に承継させることに伴って減損会計上の資産グルーピングを見直したことに加え、原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇が続く一方で販売数量が低下し、経営環境が著しく悪化したため。業績予想の修正については、緑茶原料の調達価格が想定を上回ったこと、競争激化に伴うリベート等の増加、広告宣伝費の先行投資、減損損失の計上を理由としている。