Komori
決算説明資料2593伊藤園食品

2023年4月期 通期決算説明会資料

2023年4月期は、売上高と営業利益が前年を上回った一方、当期純利益はわずかに減少した。2024年4月期は、原料・資材高を織り込みつつ、増収増益と緑茶・海外・タリーズなどの事業強化を計画している。

読む価値
55注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
7.7
売上高・前年同期比(%)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2023年4月期 通期会社の説明として取り出せた項目 10 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高431,674百万円+7.7%
営業利益19,588百万円+4.2%
経常利益20,341百万円+1.9%
純利益12,888百万円-0.3%
売上総利益率38.4%
営業利益率4.5%
販管費145,996百万円
当四半期3か月の実績伊藤園(単独)の飲料販売数量について、第1四半期6,285万ケース、第2四半期6,133万ケース、第3四半期4,568万ケース、第4四半期4,843万ケースを記載。連結の3か月単独の損益数値は非開示。
通期業績予想
売上高
440,000百万円
営業利益
21,000百万円
経常利益
21,000百万円
純利益
13,500百万円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 売上要因+106億円
  • 原料・資材等-78億円
  • 人件費-15億円
  • その他管理費-2億円
  • タリーズコーヒージャパン+0億円
  • その他国内グループ-0億円
  • 海外グループ-19億円
  • 連結消去+0億円
  • 伊藤園単独の売上増加+55億円
  • 容器構成及び製品構成等の変化+51億円
  • 賃上げによる人件費の増加-15億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
為替レート
130円/米ドル期中平均
新しい施策
  • 若者世代向け緑茶飲料・フルーツティーの新発売
  • 千葉大学との共同研究
  • ティーバッグ包装工場の新設(2023年10月から埼玉県熊谷市で稼働予定)
  • バイオ炭の茶園散布による温暖化対策効果の試験
  • ANA・タリーズコーヒージャパン・伊藤園の3社コラボレーション
  • タリーズのスタンドタイプ店舗の展開
  • お~いお茶のグローバルブランド化と販売国拡大
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 飲料販売数量21,829万ケース
    前年同期比+1%
  • 茶系飲料販売数量15,286万ケース
    前年同期比+2%
  • 日本茶販売数量13,868万ケース
    前年同期比+2%
  • 緑茶飲料ブランド販売数量9,000万ケース超
  • タリーズコーヒーブランド販売数量1,500万ケース突破
    前年同期比過去最高
  • お~いお茶ドリンク販売国数40か国
    前年同期比35か国から増加
  • 機能性表示食品飲料販売数量シェア1No.1
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
  • タリーズコーヒージャパン客単価+8.7%以上
  • 飲料販売数量21,829万ケース
    前年同期比+1%
セグメント別実績
  • 国内グループ
    売上高97,548百万円
    営業利益3,784百万円
    売上高前年同期比_pct7.9
    営業利益前年同期比_pct68.2
  • タリーズコーヒージャパン
    売上高35,495百万円
    営業利益2,429百万円
    売上高前年同期比_pct18.1
    営業利益前年同期比_pct182.2
  • チチヤス
    売上高11,947百万円
    営業利益670百万円
    売上高前年同期比_pct0.9
    営業利益前年同期比_pct-8.7
  • 海外グループ
    売上高51,252百万円
    営業利益-433百万円
    売上高前年同期比_pct22.2
    営業利益前年同期比前年差比較表示なし
  • 米国事業
    売上高45,361百万円
    営業利益-1,483百万円
    売上高前年同期比_pct23.4
    営業利益前年同期比前年差比較表示なし
  • その他
    売上高5,891百万円
    営業利益1,049百万円
    売上高前年同期比_pct14.3
    営業利益前年同期比_pct14.4
  • 海外事業
中期経営計画の目標
  • 目標特定保健用食品・機能性表示食品の売上構成比率
    目標年度2026年度
    目標値30%以上
  • 目標茶産地育成事業展開面積
    目標年度2030年
    目標値2,800ha
  • 目標有機栽培の生産量
    目標年度2030年度
    目標値500t
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
原料・資材等の高騰-160億円
市場規模・シェア
  • 国内飲料市場(2022年)35,630億円
    前年同期比+3.6%
  • 緑茶飲料市場(2022年)4,570億円
  • 伊藤園の緑茶飲料販売金額シェア(2022年)35%
  • 世界の茶系飲料市場の5カ年伸長率4.8%
  • Health Wellness飲料市場の5カ年伸長率28.5%
店舗数・拠点数
期末店舗数786店舗
期中の出店34店舗(純増6店舗)
その他&TEA業態は2023年4月末に全国17店舗
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2023年4月期 通期
売上高431,674百万円(前年比 +7.7%)
営業利益19,588百万円(前年比 +4.2%)
経常利益20,341百万円(前年比 +1.9%)
純利益12,888百万円(前年比 -0.3%)
売上総利益率38.4%
営業利益率4.5%
販管費145,996百万円
当四半期3か月の実績伊藤園(単独)の飲料販売数量について、第1四半期6,285万ケース、第2四半期6,133万ケース、第3四半期4,568万ケース、第4四半期4,843万ケースを記載。連結の3か月単独の損益数値は非開示。
通期業績予想売上高 440,000百万円 / 営業利益 21,000百万円 / 経常利益 21,000百万円 / 純利益 13,500百万円
セグメント別実績セグメント 国内グループ / 売上高 97,548百万円 / 営業利益 3,784百万円 / 売上高前年同期比_pct 7.9 / 営業利益前年同期比_pct 68.2、セグメント タリーズコーヒージャパン / 売上高 35,495百万円 / 営業利益 2,429百万円 / 売上高前年同期比_pct 18.1 / 営業利益前年同期比_pct 182.2、セグメント チチヤス / 売上高 11,947百万円 / 営業利益 670百万円 / 売上高前年同期比_pct 0.9 / 営業利益前年同期比_pct -8.7、セグメント 海外グループ / 売上高 51,252百万円 / 営業利益 -433百万円 / 売上高前年同期比_pct 22.2 / 営業利益前年同期比 前年差比較表示なし、セグメント 米国事業 / 売上高 45,361百万円 / 営業利益 -1,483百万円 / 売上高前年同期比_pct 23.4 / 営業利益前年同期比 前年差比較表示なし、セグメント その他 / 売上高 5,891百万円 / 営業利益 1,049百万円 / 売上高前年同期比_pct 14.3 / 営業利益前年同期比_pct 14.4、セグメント 海外事業 / 売上高 非開示 / 営業利益 非開示
増減要因の内訳要因 売上要因 / 金額 +106億円、要因 原料・資材等 / 金額 -78億円、要因 人件費 / 金額 -15億円、要因 その他管理費 / 金額 -2億円、要因 タリーズコーヒージャパン / 金額 +0億円、要因 その他国内グループ / 金額 -0億円、要因 海外グループ / 金額 -19億円、要因 連結消去 / 金額 +0億円、要因 伊藤園単独の売上増加 / 金額 +55億円、要因 容器構成及び製品構成等の変化 / 金額 +51億円、要因 賃上げによる人件費の増加 / 金額 -15億円
主要KPI指標名 飲料販売数量 / 値 21,829万ケース / 前年同期比 +1%、指標名 茶系飲料販売数量 / 値 15,286万ケース / 前年同期比 +2%、指標名 日本茶販売数量 / 値 13,868万ケース / 前年同期比 +2%、指標名 緑茶飲料ブランド販売数量 / 値 9,000万ケース超 / 前年同期比 非開示、指標名 タリーズコーヒーブランド販売数量 / 値 1,500万ケース突破 / 前年同期比 過去最高、指標名 お~いお茶ドリンク販売国数 / 値 40か国 / 前年同期比 35か国から増加、指標名 機能性表示食品飲料販売数量シェア / 値 1No.1 / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標指標名 タリーズコーヒージャパン客単価 / 値 +8.7%以上、指標名 飲料販売数量 / 値 21,829万ケース / 前年同期比 +1%
店舗数・拠点数期末店舗数 786店舗 / 期中の出店 34店舗(純増6店舗) / その他 &TEA業態は2023年4月末に全国17店舗
業績見通しの前提為替レート 130円/米ドル(期中平均)
見通しに織り込んだリスク額原料・資材等の高騰 -160億円
中期経営計画の目標目標 特定保健用食品・機能性表示食品の売上構成比率 / 目標年度 2026年度 / 目標値 30%以上、目標 茶産地育成事業展開面積 / 目標年度 2030年 / 目標値 2,800ha、目標 有機栽培の生産量 / 目標年度 2030年度 / 目標値 500t
市場規模・シェア市場 国内飲料市場(2022年) / 値 35,630億円 / 前年同期比 +3.6%、市場 緑茶飲料市場(2022年) / 値 4,570億円、市場 伊藤園の緑茶飲料販売金額シェア(2022年) / 値 35%、市場 世界の茶系飲料市場の5カ年伸長率 / 値 4.8%、市場 Health Wellness飲料市場の5カ年伸長率 / 値 28.5%
新しい施策若者世代向け緑茶飲料・フルーツティーの新発売、千葉大学との共同研究、ティーバッグ包装工場の新設(2023年10月から埼玉県熊谷市で稼働予定)、バイオ炭の茶園散布による温暖化対策効果の試験、ANA・タリーズコーヒージャパン・伊藤園の3社コラボレーション、タリーズのスタンドタイプ店舗の展開、お~いお茶のグローバルブランド化と販売国拡大
この書類が述べていない項目(10件)
通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価従業員数財務目標年間配当配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

価格改定と収益改善の取り組みにより、原料・資材等の高騰を吸収して利益を確保した。営業利益の増加要因として、売上増加、容器構成・製品構成の変化を挙げ、減少要因として原料・資材高騰と賃上げによる人件費増加を示している。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2023年4月期 通期決算説明会資料|伊藤園(2593)の適時開示 | Komori