原油価格高騰による輸送費・原材料コスト上昇
FY2022-Q3に初出。19回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載は2026-08-13。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに48社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「国内飲料業界では、原料茶葉価格の高騰及びその対策という新たな課題に直面しております。」
従来の原材料・エネルギー価格上昇リスクに加え、原料茶葉価格の高騰が新たな業界課題として明示され、価格改定への対応も記載された。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「原材料・資材価格の高止まりや各種コストの増加を背景とした物価上昇に加え、米国通商政策が及ぼす世界経済への影響などの景気下振れリスクの存在など、先行きの不透明な状況が続いています。」
原材料・資材価格の高止まり、各種コスト増加、物価上昇による先行き不透明感が継続している。米国通商政策による景気下振れリスクは別途、経済環境に関するリスクとして記載された。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「原材料・資材価格の高止まりや各種コストの増加を背景とした物価上昇、さらに不安定な為替変動などが重なり、先行きは不透明な状況が続いています。」
原材料・資材価格の高止まり、各種コスト増加、為替変動による先行き不透明感が継続して記載されている。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当社グループは、原材料として主にレジン(ペットボトルの原材料)、段ボール、キャップ、茶葉等を使用しております。かかる原材料の価格は天候や市場における需給の変化により影響を受けます。また、各工場において多くの電力を使用しております。」
従来の原油価格・資源価格中心の説明から、レジン等の原材料、電力、需給変動、価格転嫁不能を含む「原材料調達」リスクとして整理され、長期調達契約や使用量軽減策も記載された。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「一方、原油価格の変動や為替相場の変動を背景として、食料品を含む商品やサービスの価格上昇が進行するなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
原油価格・為替相場の変動を背景とする商品・サービス価格の上昇と、先行き不透明な事業環境が継続して記載されている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一方、資源価格の高騰や為替相場の円安進行を背景として、食料品を含む商品やサービスの価格上昇が進行するなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
資源価格の高騰と円安を背景とする商品・サービス価格の上昇、先行き不透明な事業環境が継続して記載されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、資源価格の高騰や為替相場における円安進行を背景として、食料品の価格上昇が進行するなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
資源価格の高騰と円安を背景とする食料品価格の上昇、先行き不透明な状況が継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「しかしながら、資源価格の高騰や為替相場における円安進行を背景として、食料品の価格上昇が進行するなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
資源価格の高騰と円安を背景とする価格上昇、先行き不透明な状況が継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「しかしながら、資源価格の高騰や為替相場における円安進行を背景として、食料品の価格上昇が進行するなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
資源価格・原材料価格やエネルギー価格の上昇圧力に加え、円安を背景とする食料品価格上昇が続く事業環境として記載されている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「原材料価格やエネルギー価格の高騰など、先行きは極めて不透明な状況にあります。原材料及びエネルギーの価格が継続的に上昇した場合、当社グループの原価を押し上げる可能性があります。」
従来の原油価格・輸送費・原材料価格の上昇から、エネルギー価格や原価転嫁不能による業績影響までリスクの範囲が広がった。価格高騰は当該年度の事業環境として現実化している。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「原油価格の高騰による輸送コストの上昇や各種原材料の上昇圧力は強く、厳しい状況にあります。」
輸送コストの上昇と原材料価格の上昇圧力が、飲料業界の事業環境上のリスクとして示されている。