キリンホールディングス(2503)・リスク顕在化
新型コロナウイルスによるオセアニア酒類事業の減損損失
FY2020-Q2に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2020。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新型コロナウイルス感染拡大に伴う固定資産減損14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社
キリンホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。10社中4社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020顕在化有価証券報告書
「また、オセアニア綜合飲料事業においては、West End 醸造所を閉鎖する決議に伴い減損損失8,636百万円を計上している他、事業を運営する各地域での収益性低下に伴う減損損失5,019百万円を計上しております。」
新型コロナウイルス等によるオセアニア酒類事業の収益性低下が、West End醸造所閉鎖決議等に伴う減損損失として現実化した。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「なお新型コロナウイルス感染症拡大による飲食店等の営業停止に伴う販売低下の影響等を踏まえて、会計上の見積り及び仮定を見直しております。当該見直しの結果、当第2四半期連結会計期間において、オセアニア綜合飲料事業におけるオセアニア酒類事業に係る事業用資産について、減損損失4,801百万円を計上しております。」
新型コロナウイルス感染症による飲食店等の営業停止と販売低下を踏まえた会計上の見積り見直しの結果、オセアニア酒類事業の事業用資産について減損損失48億01百万円を計上した。