Komori

2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)

2025年12月期は、サイバー攻撃による日本の受注・出荷システム停止などで減収減益となった。一方、2026年12月期は売上収益・営業利益とも増加する見通しで、年間配当も57円へ増配する予定。

読む価値
60注目
6項目のうち5項目からの評価です
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
30.9
%
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2025年1月1日〜2025年12月31日連結IFRS
売上高2,894,676百万円前年比 -1.5%
営業利益185,870百万円前年比 -30.9%
経常利益179,281百万円前年比 -32.9%
純利益(親会社株主帰属)121,574百万円前年比 -36.7%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益81.29円
売上高営業利益率6.4%
期末の財政状態
総資産6,028,414百万円
うち純資産 3,008,543 百万円自己資本比率 49.8%前期末比 +0.4pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+104,816
投資-200,468
財務+125,939
純増減+30,287

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高156,380百万円
セグメント別売上高日本・東アジア 1,327,191百万円(前年比 -3.7%)、欧州 768,192百万円(前年比 +0.7%)、アジアパシフィック 783,196百万円(前年比 +0.1%)
セグメント別利益日本・東アジア 111,623百万円(前年比 -16.1%)、欧州 113,081百万円(前年比 +8.1%)、アジアパシフィック 107,450百万円(前年比 -1.4%)
地域別売上高1,327,191百万円(前年比 -3.7%)、768,192百万円(前年比 +0.7%)、783,196百万円(前年比 +0.1%)
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高3,220,000百万円(前年比 +11.2%)
営業利益297,000百万円(前年比 +59.8%)
経常利益274,000百万円(前年比 +52.8%)
純利益194,000百万円(前年比 +59.6%)
年間配当予想52円 → 57円
配当性向当期実績 64% / 次期予想 43.9%
株主還元方針DOE 4%以上を目指した累進配当および機動的な自己株式の取得
業績の増減要因

サイバー攻撃による日本の受注・出荷システム停止と商品供給制約、外食事業からの撤退、原材料関連費用・物流費・人件費の増加、天候不順による販売数量減少、為替変動の影響。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 社数 5 / 社名 Leiber GmbH 他4社 / 除外 社数 0 / 社名 非開示
減損損失27,649百万円
減価償却費163,087百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(対象者:非開示)
期末発行済株式数1,521,010,086株
期末自己株式数58,352,561株
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準IFRS
連結・個別の別連結
対象期間2025年1月1日〜2025年12月31日
売上高2,894,676百万円(前年比 -1.5%)
営業利益185,870百万円(前年比 -30.9%)
経常利益179,281百万円(前年比 -32.9%)
親会社株主に帰属する当期純利益121,574百万円(前年比 -36.7%)
1株当たり当期純利益81.29円
売上高営業利益率6.4%
自己資本比率当期末 49.8 / 前期末 49.4
総資産6,028,414百万円
純資産3,008,543百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー104,816百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-200,468百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー125,939百万円
現金及び現金同等物期末残高156,380百万円
通期業績予想売上高 3,220,000百万円(前年比 +11.2%) / 営業利益 297,000百万円(前年比 +59.8%) / 経常利益 274,000百万円(前年比 +52.8%) / 純利益 194,000百万円(前年比 +59.6%)
年間配当予想52円 → 57円
配当性向当期実績 64% / 次期予想 43.9%
株主還元方針DOE 4%以上を目指した累進配当および機動的な自己株式の取得
セグメント別売上高日本・東アジア 1,327,191百万円(前年比 -3.7%)、欧州 768,192百万円(前年比 +0.7%)、アジアパシフィック 783,196百万円(前年比 +0.1%)
セグメント別利益日本・東アジア 111,623百万円(前年比 -16.1%)、欧州 113,081百万円(前年比 +8.1%)、アジアパシフィック 107,450百万円(前年比 -1.4%)
地域別売上高1,327,191百万円(前年比 -3.7%)、768,192百万円(前年比 +0.7%)、783,196百万円(前年比 +0.1%)
減価償却費163,087百万円
減損損失27,649百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項なし
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 社数 5 / 社名 Leiber GmbH 他4社 / 除外 社数 0 / 社名 非開示
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(対象者:非開示)
期末発行済株式数1,521,010,086株
期末自己株式数58,352,561株
業績の増減要因サイバー攻撃による日本の受注・出荷システム停止と商品供給制約、外食事業からの撤退、原材料関連費用・物流費・人件費の増加、天候不順による販売数量減少、為替変動の影響。
この書類が述べていない項目(4件)
業績予想の修正受注高・受注残高特別損益の内訳重要な後発事象

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2025年9月のサイバー攻撃で日本の受注・出荷システムが停止し、商品供給が制約されたため第4四半期が大幅な減収・減益となった。加えて、日本・東アジアでは外食事業からの撤退影響や原材料関連費用の増加、欧州では天候不順による販売数量の減少、アジアパシフィックでは物流費・人件費の増加や為替変動の影響があった。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)|アサヒグループホールディングス(2502)の適時開示 | Komori