Komori
決算2501サッポロビール食品

2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)

売上収益はほぼ前年並みでしたが、営業利益は前年の5,198百万円の黒字から5,880百万円の赤字に転じました。一方、サッポロ不動産開発の支配喪失に伴う利益により、親会社所有者帰属中間利益は大幅に増加しました。

読む価値
70注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
293660
百万円(親会社の所有者に帰属する中間利益の前年差)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

中間期(第2四半期)2026年1月1日〜2026年6月30日連結IFRS
売上高235,937百万円前年比 +0.3%進捗 46.7%
営業利益-5,880百万円
経常利益-4,679百万円
純利益(親会社株主帰属)295,447百万円進捗 99.8%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。 点線の枠は通期予想、内側の帯がこの期間の実績です。進捗率は実績÷予想で算出したもので、中間期(第2四半期)なら50%が通過点の目安です。

1株当たり当期純利益757.77円
期末の財政状態
総資産870,528百万円
うち純資産 514,245 百万円自己資本比率 58.9%前期末比 +25.4pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+3,412
投資+113,603
財務-62,524
純増減+54,491

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高77,083百万円
セグメント別売上高
国内事業1,74574.0%-1.2%
海外事業61426.0%+4.8%
セグメント別利益
国内事業11798.3%+32.0%
海外事業21.7%+21.2%
地域別売上高海外飲料 シンガポール 64百万SGD(前年比 -2.3%) / マレーシア 14百万SGD(前年比 +1.7%) / 輸出 10百万SGD(前年比 -54.3%)
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高505,000百万円(前年比 -0.4%)
事業利益22,000百万円(前年比 -12.0%)
営業利益6,000百万円(前年比 -75.4%)
経常利益非開示
当期利益296,040百万円
純利益296,000百万円
業績予想の修正修正なし
年間配当予想90円 → 40円(-55.6%)
配当性向5.3
業績の増減要因

国内食品飲料の事業譲渡など構造改革の影響、国内ビール販売や海外サッポロブランドビール販売、円安効果、価格改定・構造改革効果、構造改革費用・減損損失、サッポロ不動産開発の支配喪失に伴う利益。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 非開示
連結範囲の変更新規 0社 / 除外 社数 1 / 社名 サッポロ不動産開発株式会社
重要な後発事象2026年7月6日、Carlsberg A/Sとの東南アジア・香港を中心とした戦略的資本業務提携を決議。シンガポールに合弁会社を設立し、当社は約643百万米ドル(約1,029億円)を出資して25%を取得する予定。
減損損失9,896百万円(減損損失及び減損損失戻入益。自動販売機事業に係る吸収分割契約の締結に伴う減損損失が記載されているが、全額の対象資産内訳は非開示)
特別損益の内訳IFRSのため特別損益区分は非開示。主な一過性項目として、子会社の支配喪失に伴う利益315,025百万円、減損損失及び減損損失戻入益9,896百万円、構造改革費用が記載されている。
減価償却費9,151百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(機関投資家・アナリスト向け)
期末発行済株式数393,971,490
期末自己株式数3,998,500
この期間の実績
項目内容
決算期区分中間期(第2四半期)
会計基準IFRS
連結・個別の別連結
対象期間2026年1月1日〜2026年6月30日
売上高235,937百万円(前年比 +0.3%)
営業利益-5,880百万円
経常利益-4,679百万円
親会社株主に帰属する当期純利益295,447百万円
1株当たり当期純利益757.77円
自己資本比率当期末 58.9 / 前期末 33.5
総資産870,528百万円
純資産514,245百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー3,412百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー113,603百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-62,524百万円
現金及び現金同等物期末残高77,083百万円
通期業績予想売上高 505,000百万円(前年比 -0.4%) / 事業利益 22,000百万円(前年比 -12.0%) / 営業利益 6,000百万円(前年比 -75.4%) / 経常利益 非開示 / 当期利益 296,040百万円 / 純利益 296,000百万円
業績予想の修正修正なし
年間配当予想90円 → 40円(-55.6%)
配当性向5.3
セグメント別売上高国内事業 1,745億円(前年比 -1.2%) / 海外事業 614億円(前年比 +4.8%)
セグメント別利益国内事業 117億円(前年比 +32.0%) / 海外事業 2億円(前年比 +21.2%)
地域別売上高海外飲料 シンガポール 64百万SGD(前年比 -2.3%) / マレーシア 14百万SGD(前年比 +1.7%) / 輸出 10百万SGD(前年比 -54.3%)
減価償却費9,151百万円
減損損失9,896百万円(減損損失及び減損損失戻入益。自動販売機事業に係る吸収分割契約の締結に伴う減損損失が記載されているが、全額の対象資産内訳は非開示)
特別損益の内訳IFRSのため特別損益区分は非開示。主な一過性項目として、子会社の支配喪失に伴う利益315,025百万円、減損損失及び減損損失戻入益9,896百万円、構造改革費用が記載されている。
継続企業の前提に関する記載該当事項なし
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 非開示
連結範囲の変更新規 0社 / 除外 社数 1 / 社名 サッポロ不動産開発株式会社
重要な後発事象2026年7月6日、Carlsberg A/Sとの東南アジア・香港を中心とした戦略的資本業務提携を決議。シンガポールに合弁会社を設立し、当社は約643百万米ドル(約1,029億円)を出資して25%を取得する予定。
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(機関投資家・アナリスト向け)
期末発行済株式数393,971,490
期末自己株式数3,998,500
業績の増減要因国内食品飲料の事業譲渡など構造改革の影響、国内ビール販売や海外サッポロブランドビール販売、円安効果、価格改定・構造改革効果、構造改革費用・減損損失、サッポロ不動産開発の支配喪失に伴う利益。
この書類が述べていない項目(3件)
売上高営業利益率株主還元方針受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上収益は、国内食品飲料の事業譲渡など構造改革の影響による減収を、国内ビール販売、北米・アジアのサッポロブランドビール販売、円安効果で補い前年並みとなりました。事業利益は価格改定や構造改革効果などで増益となりましたが、営業利益は構造改革費用や減損損失の計上により減益となりました。親会社所有者帰属中間利益は、サッポロ不動産開発の支配喪失に伴う利益の計上により増益となりました。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)|サッポロビール(2501)の適時開示 | Komori