通期業績予想の修正及び減損損失(連結決算)の計上に関するお知らせ
サッポロホールディングス株式会社の連結子会社 Stone BREWING CO., LLC(Stone社)
米国におけるStone社のビール製造・販売事業、Stoneブランド、Stone社株式取得時に生じたのれん
クラフト市場の長期的軟化によるStoneブランドの売上減少及びコストインフレ等による採算悪化。補足資料では、米国内生産・物流面における非効率(想定外の統合コスト)も課題として示されている。
約139億円(減損損失、その他の営業費用)
2024年12月期
2024年12月期連結通期業績予想を修正。売上収益530,000百万円、事業利益22,000百万円、営業利益10,500百万円、当期利益7,530百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益7,500百万円へ修正。
会社の対応
生産拠点のオペレーションコストを抜本的に見直す構造改革;東西生産拠点の稼働率最適化やSKU入替による、生産効率改善および物流の最適化;人員最適化によるオペレーション効率改善;ディストリビューション最適化による販路拡大;さらに踏み込んだ、追加構造改革検討;サッポロブランドへのさらなる集中投資(販売・マーケティング等);生産体制・能力の強化;海外事業経験豊富な人財による経営体制への変更;2025年1月より「国際経営会議」を新たに発足;海外事業のトップも変更し、体制を強化、継続的に人財補強を図る。
2026年を目途に米国現地における構造改革及び日本本社における組織体制を中心とした改革を実施し、経営・事業基盤を再構築する。2026年の米国事業は事業利益の黒字化が難しい一方、EBITDAの黒字化を目指し、2027年以降はブランド成長を目指す。
開示すべき事項が発生した場合には、速やかに業績への影響を知らせる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 通期業績予想の修正及び減損損失(連結決算)の計上に関するお知らせ |
| 対象となる主体 | サッポロホールディングス株式会社の連結子会社 Stone BREWING CO., LLC(Stone社) |
| 対象拠点・対象製品 | 米国におけるStone社のビール製造・販売事業、Stoneブランド、Stone社株式取得時に生じたのれん |
| 原因 | クラフト市場の長期的軟化によるStoneブランドの売上減少及びコストインフレ等による採算悪化。補足資料では、米国内生産・物流面における非効率(想定外の統合コスト)も課題として示されている。 |
| 業績への影響額 | 約139億円(減損損失、その他の営業費用) |
| 計上する会計期間 | 2024年12月期 |
| 業績予想への影響 | 2024年12月期連結通期業績予想を修正。売上収益530,000百万円、事業利益22,000百万円、営業利益10,500百万円、当期利益7,530百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益7,500百万円へ修正。 |
| 再発防止策 | 生産拠点のオペレーションコストを抜本的に見直す構造改革;東西生産拠点の稼働率最適化やSKU入替による、生産効率改善および物流の最適化;人員最適化によるオペレーション効率改善;ディストリビューション最適化による販路拡大;さらに踏み込んだ、追加構造改革検討;サッポロブランドへのさらなる集中投資(販売・マーケティング等);生産体制・能力の強化;海外事業経験豊富な人財による経営体制への変更;2025年1月より「国際経営会議」を新たに発足;海外事業のトップも変更し、体制を強化、継続的に人財補強を図る。 |
| 今後の見通し | 2026年を目途に米国現地における構造改革及び日本本社における組織体制を中心とした改革を実施し、経営・事業基盤を再構築する。2026年の米国事業は事業利益の黒字化が難しい一方、EBITDAの黒字化を目指し、2027年以降はブランド成長を目指す。 |
| 続報の予定 | 開示すべき事項が発生した場合には、速やかに業績への影響を知らせる。 |
この書類が述べていない項目(15件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。クラフト市場の長期的な軟化によるStoneブランドの売上減少、コストインフレによる採算悪化、米国内の生産・物流面における非効率などにより、販売数量と利益水準が想定を下回ったため。