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特別調査委員会の調査報告書受領に関するお知らせ

連結子会社の株式会社オリエンタルコンサルタンツで、原価の付け替えや売上の先行計上が広範囲に行われていたことについて、特別調査委員会の調査報告書を受領した。過年度決算への影響は重要性が乏しいとして有価証券報告書は訂正せず、内部統制報告書の訂正報告書を後日提出する。

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特別調査委員会の調査報告書受領に関するお知らせ

対象となる主体

株式会社オリエンタルコンサルタンツホールディングス、連結子会社である株式会社オリエンタルコンサルタンツ(OC)

対象拠点・対象製品

OCの全支社・複数拠点、特にD支社E部。原価付け替え及び売上の先行計上に関する案件

発生2023年2月27日

(東京国税局による定期税務調査の開始日)

225日後
認知・通知受領2023年10月10日

(特別調査委員会から調査報告書を受領)

同日
この開示2023年10月10日

会社が最初の日付としている日から、この開示までに225日かかっています。

原因

出来高・目標原価率の達成を重視する運営、原価率悪化や人員配置転換の回避、上長の指示・黙認、協力会社との通謀、委託費・経費の支払に関するチェック体制の不備、第2線(統括本部)・第3線(内部監査)の機能不全、件番作成手続の煩雑さ

業績への影響額

過年度の損益に与える影響は重要性が乏しい。第1回アンケートで原価合計7億3889万7401円、第2回アンケートで原価合計2億8843万0020円の原価付け替えを確認したが、連結財務諸表への影響額そのものは非開示

計上する会計期間

過年度(2018年9月期から2022年9月期までを含む)及び2023年9月期第3四半期。2018年9月期から2022年9月期までの内部統制報告書の訂正報告書を後日提出予定

関係する手続き

種類

特別調査委員会による調査、東京国税局による定期税務調査

裁判所・当局

東京国税局

会社の対応

調査体制

2023年8月4日に外部専門家のみで構成する特別調査委員会を設置。委員長は小澤徹夫、委員は中村克己、藤田大介

再発防止策

経営陣の意識改革、上場企業グループの一員としての適正な財務報告(会計処理)に係る責任の再認識、経営陣と現場の認識ギャップの解消に向けて、健全な職業的懐疑心に基づくリスク管理の実行、適切なリスク管理態勢の構築に向けたリソースの投入、経営陣の本気度が伝わるメッセージの発信と具体策の提示、現場に提示する具体策のポイント

今後の見通し

2023年9月期第3四半期決算短信及び第3四半期報告書を2023年10月10日に発表予定。2018年9月期から2022年9月期までの内部統制報告書の訂正報告書を後日提出予定。具体的な再発防止策は決定次第速やかに公表する

続報の予定

内部統制報告書の訂正報告書及び具体的な再発防止策を後日提出・公表予定

発生した事象
項目内容
事象の名称特別調査委員会の調査報告書受領に関するお知らせ
発生日2023年2月27日(東京国税局による定期税務調査の開始日)
認知日・通知受領日2023年10月10日(特別調査委員会から調査報告書を受領)
対象となる主体株式会社オリエンタルコンサルタンツホールディングス、連結子会社である株式会社オリエンタルコンサルタンツ(OC)
対象拠点・対象製品OCの全支社・複数拠点、特にD支社E部。原価付け替え及び売上の先行計上に関する案件
原因出来高・目標原価率の達成を重視する運営、原価率悪化や人員配置転換の回避、上長の指示・黙認、協力会社との通謀、委託費・経費の支払に関するチェック体制の不備、第2線(統括本部)・第3線(内部監査)の機能不全、件番作成手続の煩雑さ
業績への影響額過年度の損益に与える影響は重要性が乏しい。第1回アンケートで原価合計7億3889万7401円、第2回アンケートで原価合計2億8843万0020円の原価付け替えを確認したが、連結財務諸表への影響額そのものは非開示
計上する会計期間過年度(2018年9月期から2022年9月期までを含む)及び2023年9月期第3四半期。2018年9月期から2022年9月期までの内部統制報告書の訂正報告書を後日提出予定
訴訟・手続きの種類特別調査委員会による調査、東京国税局による定期税務調査
裁判所・当局東京国税局
調査体制2023年8月4日に外部専門家のみで構成する特別調査委員会を設置。委員長は小澤徹夫、委員は中村克己、藤田大介
再発防止策経営陣の意識改革、上場企業グループの一員としての適正な財務報告(会計処理)に係る責任の再認識、経営陣と現場の認識ギャップの解消に向けて、健全な職業的懐疑心に基づくリスク管理の実行、適切なリスク管理態勢の構築に向けたリソースの投入、経営陣の本気度が伝わるメッセージの発信と具体策の提示、現場に提示する具体策のポイント
今後の見通し2023年9月期第3四半期決算短信及び第3四半期報告書を2023年10月10日に発表予定。2018年9月期から2022年9月期までの内部統制報告書の訂正報告書を後日提出予定。具体的な再発防止策は決定次第速やかに公表する
続報の予定内部統制報告書の訂正報告書及び具体的な再発防止策を後日提出・公表予定
この書類が述べていない項目(11件)
業績予想への影響原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

出来高や目標原価率の達成を重視する運営、原価率の悪化や人員配置転換を避けたい動機、上長の指示・黙認、請求書等の確認体制や内部監査の機能不全、件番申請手続の煩雑さなどが原因として挙げられている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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