通信ネットワーク・サーバー障害の発生
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中17社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに116社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「システムのクラウド化によるサーバー冗長化・24時間365日体制での死活監視の実施・システム全体設計の見直し等、安定稼動のために努めておりますが、急激なアクセスの集中やコンピューターウイルスの蔓延、ハッキング等によりシステムが停止した場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
システム停止リスクと、冗長化、24時間365日監視、設計見直しなどの対策を継続して記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「システムのクラウド化によるサーバー冗長化・24時間365日体制での死活監視の実施・システム全体設計の見直し等、安定稼動のために努めておりますが、急激なアクセスの集中やコンピューターウイルスの蔓延、ハッキング等によりシステムが停止した場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
システム停止リスクと、冗長化、24時間365日監視、設計見直し等の対策を継続して記載している。 - FY2022対処有価証券報告書
「ファイアウォールの設置・アクセスログの監視・電話番号認証の実装・システムリリース時のコードレビューの実施等適切なセキュリティ対策やシステムのクラウド化によるサーバー冗長化・24時間365日体制での死活監視の実施・システム全体設計の見直し等、安定稼動のために努めております。」
システム障害リスクに対し、セキュリティ対策、冗長化、24時間365日の監視、設計見直しなどの対処を具体化している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループのコンピューターシステムは、適切なセキュリティ対策やサーバーの二重化等、安定稼動のために努めておりますが、急激なアクセスの集中化やコンピューターウイルスの蔓延、ハッキング等によりサーバーが停止した場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
サーバー停止につながるアクセス集中、ウイルス、ハッキング等のリスクを継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「急激なアクセスの集中化やコンピューターウイルスの蔓延、ハッキング等によりサーバーが停止した場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
アクセス集中、ウイルス、ハッキング等によるシステム障害リスクを継続して記載している。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「2018年2月に発生したシステム障害が再発しないようシステムの増強を行った結果、継続的なオーダー数の成長に対応できるようになり」
2018年2月にシステム障害が実際に発生したことが初めて明記された。再発防止に向けたシステム増強も併記されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「急激なアクセスの集中化やコンピューターウイルスの蔓延、ハッキング等によりサーバーが停止した場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
端末・通信ネットワークの切断、アクセス集中、ウイルス、ハッキング等によるサービス停止をリスクとしている。