オペレーション力不足による予算未達
FY2018に初出。5回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2019。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2019削除有価証券報告書
「総合人材サービス事業につきましては、全ての業界・業種・職種において人材の確保が深刻な課題となる中、連結子会社であるライクスタッフィング株式会社においては販売員が不足するモバイル・アパレル等のサービス業界、インターネット販売の普及等に伴い需要が拡大するコールセンター、保育士・介護士の不足が社会問題化する保育・介護業界を、ライクワークス株式会社においては販売チャネルの変遷に伴い需要が逼迫する製造・物流業界を中心に事業の拡大に努めました。」
前期まで記載されていたオペレーション力不足、不採算案件、社内体制再構築への直接の言及は本 filing では確認できない。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「外部需要が拡大する一方で、オペレーション力の不足により派遣・業務受託ともに不採算案件が発生していたこと等を解消すべく、前期より多様な求職者様にご活躍いただけるよう社内体制を再構築中であるため、当第3四半期連結累計期間における売上高は15,540,941千円(前年同期比3.7%減)、営業利益1,144,858千円(同25.3%減)となりました。」
オペレーション力不足が派遣・業務受託の不採算案件として具体化していると記載し、社内体制を再構築中である一方、総合人材サービス事業は減収・営業減益となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「外部需要が拡大する一方で、多様な求職者様にご活躍いただけるよう前期よりオペレーション力の不足を解消すべく社内体制を再構築しており、当第2四半期連結累計期間における売上高は10,471,686千円(前年同期比2.3%減)、営業利益811,772千円(同20.9%減)となりました。」
オペレーション力の不足を解消するための社内体制再構築を継続していると記載している。体制再構築の完了や予算達成は示されていない。 - FY2019-Q1対応策を継続有価証券報告書
「外部需要が拡大する中、前期よりオペレーション力の不足を解消すべく体制を再構築しており、当第1四半期連結累計期間における売上高は5,312,349千円(前年同期比0.6%減)、営業利益398,543千円(同23.7%減)となりました。」
オペレーション力の不足を解消するため、前期から体制を再構築していると記載している。体制再構築の完了や予算達成は本 filing では示されていない。 - FY2018初出有価証券報告書
「マッチング・就業フォロー・研修体制や顧客企業に対する多様な働き方のご提案等を強化し、就業人口の増加に注力いたしましたが、オペレーション力の不足により、売上・利益ともに前年同期比で増収増益にはなったものの、予算を大幅に下回る結果となりました。」
総合人材サービス事業で増収増益を確保した一方、オペレーション力不足により売上・利益が予算を大幅に下回った事象を初めて記載している。