社外取締役・社外監査役による監督・監査機能の強化
FY2016に初出。7回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。104社中13社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに41社。
- FY2025社外監査役の交代予定有価証券報告書
「社外監査役である柴田千尋氏は、2025年11月27日開催予定の定時株主総会終結の時をもって任期満了となり、社外監査役を退任します。また、同株主総会の議案(決議事項)として、「監査役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、新たに野口由美子氏が社外監査役に就任し、社外監査役は2名となります。」
社外監査役2名体制を維持しつつ、柴田千尋氏から野口由美子氏への交代予定を記載している。 - FY2024社外取締役4名体制への変更有価証券報告書
「社外取締役4名を含む7名で構成されており、原則として月1回の定例取締役会を開催するほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、経営に関する重要事項を審議・決定するとともに、業務執行の状況を監督しております。」
社外取締役は前回開示の3名から4名へ増加し、取締役会7名のうち過半数を社外取締役が占める体制となっている。 - FY2022社外取締役3名体制への変更有価証券報告書
「当社の取締役会は、当社の規模等に鑑み機動性を重視し、提出日現在において社外取締役3名を含む7名で構成されており、原則として月1回の定例取締役会を開催することとしております。」
前期の社外取締役2名体制から、社外取締役3名を含む7名体制へ変更された。社外監査役は3名中2名である。 - FY2021社外取締役2名体制への変更有価証券報告書
「提出日現在において社外取締役2名を含む6名で構成されており、原則として月1回の定例取締役会を開催することとしております。」
社外取締役が従来の1名から2名となった取締役会構成を記載している。監査役会は3名中2名が社外監査役である。 - FY2020社外監査役構成の変更有価証券報告書
「当社は監査役会設置会社であり、当社の監査役会は、常勤監査役1名、非常勤監査役2名の合計3名で構成し、うち、2名が社外監査役となっており、月1回の定例取締役会または監査役会に出席し経営に対する監視を行っております。」
監査役3名のうち社外監査役は2名となり、従来記載されていた3名全員社外の構成から変化した。一方、社外取締役1名を含む監督体制を記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「監査役3名中3名すべてを社外監査役とすることで、コーポレート・ガバナンスにおける監査機能を強化しております。また、社外監査役より1名(監査役荒川純氏)を独立役員として選任しており、一般株主と利益相反が生じることなく、外部からの客観的、中立の経営監視機能が十分に機能する体制を整えております。」
社外監査役3名全員による監査と、うち1名を独立役員とする外部監督体制を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「監査役3名中3名すべてを社外監査役とすることで、コーポレート・ガバナンスにおける監査機能を強化しております。また、社外監査役より1名(監査役荒川純氏)を独立役員として選任しており、一般株主と利益相反が生じることなく、外部からの客観的、中立の経営監視機能が十分に機能する体制を整えております。」
社外取締役1名、社外監査役3名、うち独立役員1名による外部監督・監査体制をガバナンス強化策として記載している。