海外販売代理店との関係
FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
アスカネットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。42社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに4社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「また、空中ディスプレイ事業においては、自社のライセンスを提供する戦略パートナーを通して事業の拡大を目論んでおります。何らかの理由により有力な販売代理店や戦略パートナーとの関係が悪化した場合、当社グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。」
従来の海外販売代理店との関係リスクに、ライセンスを提供する戦略パートナーとの関係悪化リスクが加わった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「現時点では、販売代理店と友好的かつ安定的な関係を維持しておりますが、今後何らかの理由により有力な販売代理店との関係が悪化した場合、当社の業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
海外販売代理店との友好的・安定的な関係と、関係悪化時のリスクを継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「現時点では、販売代理店と友好的かつ安定的な関係を維持しておりますが、今後何らかの理由により有力な販売代理店との関係が悪化した場合、当社の業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
海外販売代理店との安定的な関係と、関係悪化リスクを継続して記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「現時点では、販売代理店と友好的かつ安定的な関係を維持しておりますが、今後何らかの理由により有力な販売代理店との関係が悪化した場合、当社の業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
海外販売代理店との安定的な関係と、関係悪化リスクを継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「現時点では、販売代理店と友好的かつ安定的な関係を維持しておりますが、今後何らかの理由により有力な販売代理店との関係が悪化した場合、当社の業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
海外販売代理店との安定的な関係と、関係悪化時のリスクを継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「現時点では、販売代理店と友好的かつ安定的な関係を維持しておりますが、今後何らかの理由により有力な販売代理店との関係が悪化した場合、当社の業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
海外販売代理店との友好的・安定的な関係と、関係悪化リスクを引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後何らかの理由により有力な販売代理店との関係が悪化した場合、当社の業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
海外市場拡大を販売代理店との協働に依存する構造と、関係悪化リスクを示している。