ウェルネット(2428)・リスク再掲
新決済サービスへの対応遅れ
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
急速な技術革新への対応遅延による既存サービスの陳腐化・競争力低下と投資負担リスク458社が書いているテーマ・逆風470社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。95社中34社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに106社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている194社のうち14社を表示しています。上の文は194社すべてから計算しています。このテーマの470件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社の予見を超えるイノベーション等による新規決済スキーム出現によるパラダイムシフトなどが発生する場合、当社業績に影響を与える可能性があります。」
新規決済スキームによる市場構造変化のリスクを再確認している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当社が提供するサービスは、技術革新のスピードが非常に速く、従来とは違う全く新しい決済スキーム等の出現により、当社サービスが著しく陳腐化することにより当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新決済スキームによるパラダイムシフトのリスクを、技術革新による既存サービスの著しい陳腐化という形にも拡張して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社の予見を超えるイノベーション等による新規決済スキーム出現によるパラダイムシフトなどが発生する場合、当社業績に影響を与える可能性があります。」
新規決済スキームの出現による市場構造変化のリスクを再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「例えば決済市場におけるイノベーション等により、全く新規の決済スキーム等が出現した場合、当社の業績に影響を与える可能性があります。」
決済市場のイノベーションや新規スキーム出現によるパラダイムシフトのリスクを再確認している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「例えば決済市場におけるイノベーション等により、全く新規の決済スキーム等が出現した場合、当社の業績に影響を与える可能性があります。」
新サービスへの対応遅れという従来の論点を、決済市場のイノベーションや全く新規の決済スキーム出現によるパラダイムシフトのリスクとして表現している。 - FY2016初出有価証券報告書
「決済サービスにおきましては、顧客ニーズにマッチした新商品や新サービスをスピーディーに開発し提供していくことで、当社の優位性を維持していく所存であります。しかし、まったく新しい決済サービスが出現したり、新サービスの開発・提供において遅れをとったりした場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新しい決済サービスの出現や自社の開発・提供遅延を競争上のリスクとしている。