業容拡大に伴う人材確保不足
FY2017に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-03-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。104社中27社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに105社。
- 2026-03-06再掲株主総会
「少子化に伴う婚礼市場の縮小に加え、為替相場の変動や原材料価格の高止まり、人件費の上昇及び人材確保の難化等により、先行き不透明な状況が継続すると見込んでおります。」
人材確保の難化を含む事業環境上の課題を、対処すべき課題として継続して記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループでは、人材確保のためインターンシップの実施やテレビ会議システムを活用した採用・面接を積極的に取り入れております。また、階層別・目的別の研修プログラムを実施するなど従業員の教育に注力することにより当社グループの持続的成長を支える人材の育成に取り組んでおります。」
業容拡大に伴う人材確保不足に対し、インターンシップ、オンライン採用・面接、階層別・目的別研修を用いる対応策を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「英国式リフレクソロジーサロン「クイーンズウェイ」については、施術スタッフの増員に苦戦したこと、また、不採算店舗の閉鎖等の影響により当セグメント売上高は微減となり、利益面では回復基調にありますが損失となりました。」
業容拡大に伴う人材確保の課題が、クイーンズウェイの施術スタッフ増員難として引き続き事業損失の要因に記載されている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「英国式リフレクソロジーサロン「クイーンズウェイ」については、施術スタッフの増員に苦戦したこと、また、不採算店舗の閉鎖等の影響により当セグメントの売上高は微増となり、利益面では回復基調にありますが損失となりました。」
人材確保不足が、クイーンズウェイの施術スタッフ増員に苦戦する事象として実際の事業運営に現れ、W&R事業の損失要因として記載された。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループでは人材確保のためインターンシップの実施やテレビ会議システムを活用した採用・面接を積極的に取り入れております。また、階層別・目的別の研修プログラムを実施するなど従業員の教育に注力することにより当社グループの持続的成長を支える人材の育成に取り組んでおります。」
業容拡大に伴う人材確保不足のリスクに対し、インターンシップ、オンライン採用・面接、階層別・目的別研修を具体的な対応策として記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「しかしながら、事業規模の拡大に応じたグループ内における人材が計画どおりに確保できない場合には、競争力の低下や一層の業容拡大の制約要因となり、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
業容拡大に必要な人材を計画どおり確保できない場合の競争力低下・成長制約をリスクとして記載している。