米国連結子会社Satsuma社における経鼻片頭痛薬「Atzumi™」の事業展開および当社対応
Satsuma Pharmaceuticals, Inc.(Satsuma社、新日本科学の米国連結子会社)および株式会社新日本科学
米国市場および米国以外の地域、経鼻片頭痛薬「Atzumi™」
(取締役会で事業展開および対応を決定)
同日会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
Atzumi™が片頭痛の急性期治療における第2選択薬であること、デバイスと製剤を組み合わせたコンビネーション製品であることから、当社が想定する条件でパートナーと合意できていないこと
Satsuma社の営業損失3,528百万円を2027年3月期通期連結業績予想に織り込み。Atzumi™の売上計上やライセンス収入は見込んでいない
2027年3月期(2026年4月1日から2027年3月31日)
2027年3月期通期連結業績予想にはAtzumi™の売上計上やライセンス収入は見込まず、市場導入に向けた事業活動費用をもとにSatsuma社の営業損失3,528百万円を織り込んでいる
会社の対応
Trinity Life Sciencesを起用し、米国における片頭痛薬市場およびAtzumi™の事業性評価について第三者評価を実施
Satsuma社がAtzumi™の市場導入に必要な組織整備を行い、販売提携先や健康保険会社との交渉、処方医師との連携、米国以外の地域別ライセンスアウトの交渉を進める。新日本科学は親会社としてこれらを支援する
市場環境の変化、事業活動の進捗、パートナリング状況を踏まえ、業績に重大な影響を及ぼすと判断される事象が生じた場合は速やかに開示する
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 米国連結子会社Satsuma社における経鼻片頭痛薬「Atzumi™」の事業展開および当社対応 |
| 発生日 | 2026年5月11日(取締役会で事業展開および対応を決定) |
| 対象となる主体 | Satsuma Pharmaceuticals, Inc.(Satsuma社、新日本科学の米国連結子会社)および株式会社新日本科学 |
| 対象拠点・対象製品 | 米国市場および米国以外の地域、経鼻片頭痛薬「Atzumi™」 |
| 原因 | Atzumi™が片頭痛の急性期治療における第2選択薬であること、デバイスと製剤を組み合わせたコンビネーション製品であることから、当社が想定する条件でパートナーと合意できていないこと |
| 業績への影響額 | Satsuma社の営業損失3,528百万円を2027年3月期通期連結業績予想に織り込み。Atzumi™の売上計上やライセンス収入は見込んでいない |
| 計上する会計期間 | 2027年3月期(2026年4月1日から2027年3月31日) |
| 業績予想への影響 | 2027年3月期通期連結業績予想にはAtzumi™の売上計上やライセンス収入は見込まず、市場導入に向けた事業活動費用をもとにSatsuma社の営業損失3,528百万円を織り込んでいる |
| 調査体制 | Trinity Life Sciencesを起用し、米国における片頭痛薬市場およびAtzumi™の事業性評価について第三者評価を実施 |
| 今後の見通し | Satsuma社がAtzumi™の市場導入に必要な組織整備を行い、販売提携先や健康保険会社との交渉、処方医師との連携、米国以外の地域別ライセンスアウトの交渉を進める。新日本科学は親会社としてこれらを支援する |
| 続報の予定 | 市場環境の変化、事業活動の進捗、パートナリング状況を踏まえ、業績に重大な影響を及ぼすと判断される事象が生じた場合は速やかに開示する |
この書類が述べていない項目(14件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。Atzumi™が片頭痛の急性期治療における第2選択薬であり、デバイスと製剤を組み合わせたコンビネーション製品であることから、想定条件でのパートナー合意に至っていません。一方、第三者評価により第2選択薬の領域にも十分な市場があり、Atzumi™には高い事業ポテンシャルがあると確認したため、製造販売体制を整えて市場導入を進めることとしています。