借入依存に伴う金利変動リスク
FY2016に初出。29回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに11社。
- FY2026-H1中間期負債・借入金残高の更新有価証券報告書
「負債は2,221億87百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億88百万円増加しました。流動負債では1年以内返済予定の長期借入金等が減少した一方で短期借入金等が増加し、固定負債では長期借入金等が増加しました。」
2026年6月末の負債は2,221億87百万円となり、前期末比18億88百万円増加した。短期借入金および長期借入金の増加と、1年以内返済予定の長期借入金の減少が示された。 - FY2025タームローン契約・財務制限条項の更新有価証券報告書
「当社は、金融機関との間で財務上の特約が付されたシンジケートローン方式による実行可能期間付タームローン契約を締結しており、その主な内容は、以下のとおりであります。」
2025年3月26日に借入極度額300億円、期末債務残高135億円、弁済期限2030年3月29日のシンジケートローン契約を締結した。純資産維持および2期連続営業損失回避の財務制限条項も開示された。有利子負債残高は1,067億14百万円となった。 - FY2025-H1中間期負債・借入金残高の更新有価証券報告書
「負債は2,153億64百万円となり、前連結会計年度末に比べ110億25百万円増加しました。これは主に、短期借入金等の流動負債の増加によるものです。」
2025年6月末の負債は2,153億64百万円となり、前連結会計年度末比110億25百万円増加した。主な増加要因は短期借入金等の流動負債の増加である。 - FY2024通期負債・有利子負債残高の更新有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、284億36百万円となり、有利子負債残高は1,045億16百万円となっております。」
通期末の現金及び現金同等物は284億36百万円、有利子負債残高は1,045億16百万円となった。自己資金・借入金、キャッシュ・マネジメント・システム、借入与信枠による資金管理も継続している。 - FY2024-H1中間期負債・借入金残高の更新有価証券報告書
「負債は2,044億69百万円となり、前連結会計年度末に比べ57億44百万円増加しました。これは主に、短期借入金が減少した一方で長期借入金が増加したこと等によるものです。」
中間期末の負債は2,044億69百万円となり、前連結会計年度末比57億44百万円増加した。短期借入金が減少する一方、長期借入金が増加した。 - FY2024-Q1第1四半期負債・借入金残高の更新有価証券報告書
「負債は2,116億42百万円となり、前連結会計年度末に比べ129億17百万円増加しました。これは主に、長期借入金等の増加によるものです。」
当第1四半期末の負債は2,116億42百万円となり、前連結会計年度末比129億17百万円増加した。主な増加要因は長期借入金等である。 - FY2023-Q3第3四半期負債・借入金残高の更新有価証券報告書
「負債は2,125億35百万円となり、前連結会計年度末に比べ78億9百万円増加しました。これは、買掛金等の流動負債が減少した一方で、長期借入金等の固定負債が増加したことによるものです。」
当第3四半期末の負債は2,125億35百万円となり、前連結会計年度末比78億09百万円増加した。流動負債が減少する一方、長期借入金等の固定負債が増加している。 - FY2023-Q2第2四半期負債・借入金残高の更新有価証券報告書
「負債は2,054億84百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億58百万円増加しました。これは、買掛金等の流動負債が減少した一方で、長期借入金等の固定負債が増加したことによるものです。」
当第2四半期末の負債は2,054億84百万円となり、前連結会計年度末比7億58百万円増加した。流動負債が減少する一方、長期借入金等の固定負債が増加している。 - FY2023-Q1第1四半期負債・借入金残高の更新有価証券報告書
「負債は2,096億27百万円となり、前連結会計年度末に比べ49億1百万円増加しました。これは主に、長期借入金の増加等によるものです。」
当第1四半期末の負債は2,096億27百万円となり、前連結会計年度末比49億01百万円増加した。主な増加要因は長期借入金の増加等である。 - FY2022-Q3第3四半期負債・借入金残高の更新有価証券報告書
「負債は2,143億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ178億20百万円増加しました。これは主に、短期借入金の増加等によるものです。」
第3四半期末の負債は2,143億09百万円となり、前連結会計年度末比178億20百万円増加した。主な増加要因は短期借入金等の増加である。 - FY2022-Q2第2四半期負債・借入金残高の更新有価証券報告書
「負債は2,070億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ105億20百万円増加しました。これは主に、短期借入金の増加等によるものです。」
負債は前連結会計年度末比105億20百万円増加して2,070億09百万円となり、主な増加要因として短期借入金の増加が記載された。 - FY2022-Q1第1四半期負債・借入金残高の更新有価証券報告書
「負債は2,043億97百万円となり、前連結会計年度末に比べ79億7百万円増加しました。これは主に、短期および長期の借入金や賞与引当金の増加等によるものです。」
負債は前連結会計年度末比79億07百万円増加して2,043億97百万円となり、主な増加要因として短期・長期借入金の増加が記載された。 - FY2021通期有利子負債・借入金の更新有価証券報告書
「資金の財源につきましては、当面の資金需要と設備投資計画に則り自己資金と金融機関からの借入金により調達しております。当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、237億95百万円となり、有利子負債残高は986億57百万円となっております。」
自己資金と借入金による資金調達構造を再確認し、通期末の有利子負債残高は986億57百万円となった。 - FY2021-Q3第3四半期負債・借入金残高の更新有価証券報告書
「負債は1,885億89百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億85百万円増加しました。これは主に、長期借入金の増加等によるものです。」
第3四半期末の負債は1,885億89百万円となり、前連結会計年度末比21億85百万円増加した。主な増加要因は長期借入金の増加等である。 - FY2021-Q2第2四半期負債・借入金残高の更新有価証券報告書
「負債は1,858億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億36百万円減少しました。これは主に、短期借入金の減少等によるものです。」
当第2四半期末の負債は1,858億67百万円となり、前連結会計年度末比で5億36百万円減少した。主な要因は短期借入金の減少である。 - FY2021-Q1東洋運輸倉庫の新規連結に伴う負債・借入金の更新有価証券報告書
「負債は、1,927億95百万円となり、前連結会計年度末に比べ63億91百万円増加しました。これは主に、東洋運輸倉庫㈱の新規連結に伴う借入金の増加等によるものです。」
東洋運輸倉庫の新規連結に伴う借入金の増加等により、負債が前連結会計年度末比63億91百万円増加し、1,927億95百万円となった。 - FY2020通期有利子負債・買収資金の更新有価証券報告書
「資金の財源につきましては、当面の資金需要と設備投資計画に則り自己資金と金融機関からの借入金により調達しております。当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、275億37百万円となり、有利子負債残高は976億3百万円となっております。」
自己資金と借入金による資金調達構造が通期で更新され、有利子負債残高は976億03百万円となった。東芝ロジスティクス取得資金の借入により財務規模も拡大している。 - FY2020-Q3東芝ロジスティクス買収資金の借入実行有価証券報告書
「当社は、以下の通り2020年11月2日に資金の借入を行いました。 1.資金の使途 ㈱東芝の子会社である東芝ロジスティクス㈱の普通株式を取得するため。 2.借入の概要 (2)借入金額 19,980百万円」
東芝ロジスティクス取得対価の調達について、前四半期の銀行借入予定から、2020年11月2日の19,980百万円の借入実行へ進んだ。借入は変動金利・無担保のタームローンである。 - FY2020-Q2短期借入金増加と買収資金調達計画の更新有価証券報告書
「負債は1,354億36百万円となり、前連結会計年度末に比べ94億66百万円増加しました。これは主として短期借入金等の増加によるものです。子会社取得の対価の額は、銀行借入にて充当する予定です。」
第2四半期末の負債は前期末比94億66百万円増加し、主因は短期借入金等の増加であった。また、東芝ロジスティクス取得対価19,980百万円を銀行借入で充当する予定とされ、借入依存を伴う買収資金調達計画が示された。 - FY2020-Q1新型コロナウイルス対応に伴う短期借入金増加有価証券報告書
「負債は1,330億57百万円となり、前連結会計年度末に比べ70億87百万円増加しました。主として、新型コロナウィルスの感染拡大対応のための短期借入金の増加及び賞与引当金の繰り入れ等によるものです。」
新型コロナウイルス感染拡大への対応を目的とする短期借入金の増加により、負債が前連結会計年度末比70億87百万円増加した。 - FY2019再定義有価証券報告書
「これらに必要な資金は主として金融機関からの借り入れによって調達しております。金融環境の悪化に伴い、必要とする資金の調達が困難になったり、借入金の調達金利が上昇した場合など、業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の金融政策・金利変動中心の記載から、必要資金の調達困難や調達金利上昇を含む資金調達全般のリスクへ整理されている。財務制限条項のリスクは別テーマとして初めて明示された。 - FY2019-Q3第3四半期負債・借入金残高の更新有価証券報告書
「負債は1,256億41百万円となり、前連結会計年度末に比べ20億18百万円増加しました。主として短期借入金の増加によるものです。」
第3四半期末の負債は1,256億41百万円で、前連結会計年度末比20億18百万円増加した。主な増加要因は短期借入金の増加である。 - FY2019-Q2第2四半期負債・借入金残高の更新有価証券報告書
「負債は1,247億87百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億64百万円増加しました。主として短期借入金等の増加によるものです。」
当第2四半期末の負債は1,247億87百万円で、前連結会計年度末比11億64百万円増加した。主因として短期借入金等の増加が記載されている。 - FY2019-Q1第1四半期負債・借入金残高の更新有価証券報告書
「負債は1,254億80百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億56百万円増加しました。主として、運転資金需要のための短期借入金の増加及び賞与引当金の繰入れ等によるものです。」
第1四半期末の負債は1,254億80百万円となり、前連結会計年度末比18億56百万円増加した。主な増加要因として運転資金需要による短期借入金の増加が記載されている。 - FY2018-Q3第3四半期負債・借入金残高の更新有価証券報告書
「負債は、1,287億68百万円となり、前連結会計年度末に比べ394億76百万円増加いたしました。これは主として、短期借入金、支払手形及び買掛金、賞与引当金の増加により流動負債が338億78百万円増加したことによるものであります。」
第3四半期末の負債は前期末比394億76百万円増加し、主因として短期借入金等の増加が記載された。リコーロジスティクス取得に伴う資産・負債規模の拡大後の財務状態が更新されている。 - FY2018-Q2借入金増加と買収資金調達の更新有価証券報告書
「負債は928億28百万円となり、前連結会計年度末に比べ35億36百万円増加いたしました。これは主として、短期借入金の増加により流動負債が25億79百万円増加したことに加え、長期借入金の増加などにより固定負債が9億57百万円増加したことによるものであります。当社は、平成30年8月1日に、リコーロジスティクス株式会社の普通株式を取得するため、18,000百万円の借入を行いました。」
第2四半期末の負債は前期末比35億36百万円増加し、短期・長期借入金が増加した。さらに、リコーロジスティクス株式取得のため180億円を変動金利・無担保で借り入れたことが後発事象として記載されている。 - FY2018-Q1借入金残高の更新有価証券報告書
「負債は919億36百万円となり、前連結会計年度末に比べ26億44百万円増加しました。主な増加の内訳は短期及び長期借入金であります。」
財政状態の変化として、負債が前連結会計年度末比26億44百万円増加し、主な増加要因は短期及び長期借入金と記載されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「これらに必要な資金は主に金融機関からの借入に依存しております。有利子負債は物流施設の流動化および営業キャッシュ・フローなどにより返済を進める一方で、金利の固定化などの対策を講じておりますが、金融政策の動向によっては当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
M&A・物流施設開発を借入金に依存する構造と、金利固定化・返済による対応、金融政策による影響リスクを再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、重要な成長戦略としてM&Aの実施や3PL事業推進のための物流施設開発を行います。これらに必要な資金は主に金融機関からの借入に依存しております。有利子負債は物流施設の流動化および営業キャッシュ・フローなどにより返済を進める一方で、金利の固定化などの対策を講じておりますが、金融政策の動向によっては当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
M&Aや物流施設開発の資金を主に借入に依存しており、金利固定化や返済を進めつつも金融政策による影響をリスクとして記載した。