カカクコム(2371)・リスク再定義
保険代理店業務における保険業法等への抵触
FY2017に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
5記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
保険業法・保険業許認可への適合13社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社
カカクコムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社が『求人ボックス』において運営する職業紹介事業、連結子会社㈱タイムデザインが運営する旅行代理店業務及び連結子会社㈱カカクコム・インシュアランスが運営する保険代理店業務は、それぞれ各種業法、関連諸法令、監督官庁の指針(ガイドライン)、業界団体等の自主規制機関による諸規則等の適用を受け、これらを遵守しています。」
業法リスクの対象に求人ボックスの職業紹介事業が加わり、監督官庁の指針や業界自主規制も含む説明へ広がっている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「㈱カカクコム・インシュアランスは保険業法及び関連する諸法令に基づいた管理体制を構築し、コンプライアンスの強化、個人情報保護管理に努めておりますが、リスクを完全に回避することは困難であり、」
保険業法等への抵触、登録取消し、業務停止のリスクと、コンプライアンス・個人情報保護による対応を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「㈱カカクコム・インシュアランスは保険業法及び関連する諸法令に基づいた管理体制を構築し、コンプライアンスの強化、個人情報保護管理に努めておりますが、リスクを完全に回避することは困難であり、」
保険業法等への抵触、登録取消し、業務停止のリスクとコンプライアンス・個人情報保護による対応を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「連結子会社㈱カカクコム・インシュアランスが運営する保険代理店業務は、保険業法の適用を受けております。」
保険業法等への抵触が風評、経営成績、財政状態に影響するリスクと、コンプライアンス・個人情報保護管理による対応を継続して記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「連結子会社㈱カカクコム・インシュアランスが運営する保険代理店業務は、保険業法の適用を受けております。」
保険代理店業務が保険業法の適用を受け、法令等に抵触する事態が風評・経営成績・財政状態に影響する可能性を記載している。