HODL1(2345)・リスク再定義
フィスコ仮想通貨取引所投資の減損リスク
FY2017に初出。3回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018。直近の記載はFY2019-Q2。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
営業投資有価証券・のれんの評価見積り不確実性24社が書いているテーマ・逆風25社・追い風0社
HODL1がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。13社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019-Q2再定義有価証券報告書
「仮想通貨を取り巻く環境が大きく変化したことにより、仮想通貨を投資対象としたファンドの組成が困難な状況になり、投資対象を普通社債または転換社債に限定したフィスコキャピタル1号投資事業有限責任組合(以下「1号ファンド」という)へ変更する旨の連絡を受けました。」
仮想通貨市場を取り巻く環境変化を受け、投資対象が仮想通貨のファンドから普通社債・転換社債に限定された1号ファンドへ変更された。減損損失自体の発生は記載されていない。 - FY2018再定義有価証券報告書
「当社は、株式会社フィスコデジタルアセットグループ及びフィスコキャピタル1号投資事業有限責任組合(以下1号ファンドという)に出資を行っております。株式会社フィスコデジタルアセットグループ及び1号ファンドの出資先企業の業績が著しく悪化した場合は、減損損失を計上する可能性があります。」
投資先の減損リスクについて、従来のフィスコ仮想通貨取引所から、フィスコデジタルアセットグループおよびフィスコ・キャピタル1号ファンドとその出資先企業を対象とする記載へ変化している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社は、株式会社フィスコ仮想通貨取引所に105,900千円の出資を行っております。株式会社フィスコ仮想通貨取引所の販売実績が計画と大きく乖離した場合には、減損損失を計上する可能性があります。」
フィスコ仮想通貨取引所への出資について、販売実績が計画から大きく乖離した場合の減損損失計上可能性を新たなリスクとして開示している。