トランスジェニックグループ(2342)・リスク再掲
技術革新による市場変化と技術的優位性喪失のリスク
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
6記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医薬品業界の競争激化・技術革新による競争力低下18社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社
トランスジェニックグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「技術革新により市場に急激な変化が生じ、当社グループの競合他社に対する技術的優位性が失われた場合、当社グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
技術革新による市場変化と競争上の優位性喪失のリスクを再確認している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「しかしながら、技術革新により市場に急激な変化が生じ、当社グループの競合他社に対する技術的優位性が失われた場合、当社グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
技術革新による市場変化と競争優位性喪失のリスクを、事業環境上の主要リスクとして再確認している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「遺伝子改変マウスの作製・販売については、アカデミアの研究者自らが遺伝子改変マウス作製可能となる技術革新の登場を受けて、アカデミアや公的機関からの受注が低迷いたしました。」
遺伝子改変マウス作製技術の普及による受注低迷が実際に発生し、CRO事業の一部で当初想定した収益が見込めなくなったため、29,777千円の減損損失を計上した。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「当事業では、主要顧客であるアカデミア等の研究開発予算縮小傾向や遺伝子改変マウスの作製技術の普及という環境変化の中で、期首受注残高が前年に比し減少していたことに加えて、マウス作製受託等の期中の受注が伸び悩み、売上高、営業損益につきまして前年同期比減収減益となりました。」
研究開発予算の縮小と遺伝子改変マウス作製技術の普及が実際の受注伸び悩み・減収減益の要因として記載され、技術・市場環境変化のリスクが業績に表れている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「技術革新による市場の変化や競合他社に対する技術的優位性の喪失が生じ、当社グループの業績に重大な影響を与える可能性があります。」
技術革新と競争上の優位性喪失のリスクを引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「技術革新による市場の変化や競合他社に対する技術的優位性の喪失が生じ、当社グループの業績に重大な影響を与える可能性があります。」
バイオ・テクノロジー業界の技術開発が日進月歩であることを背景に、競争上の優位性喪失をリスクとしている。