EV及び自動車関連事業からの撤退について
クオンタムソリューションズ株式会社、Quantum FOMM Limited、Quantum Solutions Asia Limited
タイのEV事業、「FOMM ONE」、中国でのEV事業を見据えた業務提携、日本で検討していたEV事業
(取締役会決議日。事業撤退期日は2024年11月29日予定)
FOMM社による部品の納期遅延、生産計画の延期、加工工場設備の老朽化、工場従業員の熟練度不足や突然の退職。加えて、新型コロナウイルス感染症によるサプライチェーンの混乱、中国製電気自動車の低価格によるダンピング。
前渡金35,050千香港ドル(日本円換算で約701百万円)、貸付金25百万円とその金利、売掛金311千香港ドル(日本円換算で約6百万円)。連結会計上は相殺消去され、個別会計上は2024年2月期に全額貸倒引当金を設定済み。
2025年2月期(当期連結業績への影響なし)
当期(2025年2月期)の連結業績に与える影響はありません。今後の新株予約権行使による資金調達については、資金使途の変更内容を速やかに決定し適時開示する予定。
FOMM社に対する前渡金35,050千香港ドル(日本円換算で約701百万円)、貸付金25百万円とその金利、売掛金311千香港ドル(日本円換算で約6百万円)。277台分の車両または車両代金を受領していない。
関係する手続き
FOMM社に対する法的措置も含めた対応を検討中
前渡金35,050千香港ドル(日本円換算で約701百万円)、貸付金25百万円とその金利、売掛金311千香港ドル(日本円換算で約6百万円)の返還
会社の対応
FOMM社に対する業務、タイでのEV事業、FOMM社との業務提携。中国でのEV事業を見据えた3社との業務提携および日本で検討していたEV事業も中止予定。
今後は引き続き適時適切な開示に努めてまいります。
Quantum Solutions Asia Limitedはゲーム運営事業及びAIDC事業に注力する。事業権等について潜在的な買い手が現れた場合は第三者への譲渡も検討する。Quantum FOMM Limitedは、FOMM社との取引における未収金及び債権の回収のため、解決まで存続する予定。
今後の新株予約権行使による資金調達について、資金使途の詳細を速やかに決定し、その適時開示を行う。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | EV及び自動車関連事業からの撤退について |
| 発生日 | 2024年11月15日(取締役会決議日。事業撤退期日は2024年11月29日予定) |
| 対象となる主体 | クオンタムソリューションズ株式会社、Quantum FOMM Limited、Quantum Solutions Asia Limited |
| 対象拠点・対象製品 | タイのEV事業、「FOMM ONE」、中国でのEV事業を見据えた業務提携、日本で検討していたEV事業 |
| 原因 | FOMM社による部品の納期遅延、生産計画の延期、加工工場設備の老朽化、工場従業員の熟練度不足や突然の退職。加えて、新型コロナウイルス感染症によるサプライチェーンの混乱、中国製電気自動車の低価格によるダンピング。 |
| 業績への影響額 | 前渡金35,050千香港ドル(日本円換算で約701百万円)、貸付金25百万円とその金利、売掛金311千香港ドル(日本円換算で約6百万円)。連結会計上は相殺消去され、個別会計上は2024年2月期に全額貸倒引当金を設定済み。 |
| 計上する会計期間 | 2025年2月期(当期連結業績への影響なし) |
| 業績予想への影響 | 当期(2025年2月期)の連結業績に与える影響はありません。今後の新株予約権行使による資金調達については、資金使途の変更内容を速やかに決定し適時開示する予定。 |
| 訴訟・手続きの種類 | FOMM社に対する法的措置も含めた対応を検討中 |
| 請求額・課徴金額 | 前渡金35,050千香港ドル(日本円換算で約701百万円)、貸付金25百万円とその金利、売掛金311千香港ドル(日本円換算で約6百万円)の返還 |
| 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額 | FOMM社に対する前渡金35,050千香港ドル(日本円換算で約701百万円)、貸付金25百万円とその金利、売掛金311千香港ドル(日本円換算で約6百万円)。277台分の車両または車両代金を受領していない。 |
| 停止した業務 | FOMM社に対する業務、タイでのEV事業、FOMM社との業務提携。中国でのEV事業を見据えた3社との業務提携および日本で検討していたEV事業も中止予定。 |
| 再発防止策 | 今後は引き続き適時適切な開示に努めてまいります。 |
| 今後の見通し | Quantum Solutions Asia Limitedはゲーム運営事業及びAIDC事業に注力する。事業権等について潜在的な買い手が現れた場合は第三者への譲渡も検討する。Quantum FOMM Limitedは、FOMM社との取引における未収金及び債権の回収のため、解決まで存続する予定。 |
| 続報の予定 | 今後の新株予約権行使による資金調達について、資金使途の詳細を速やかに決定し、その適時開示を行う。 |
この書類が述べていない項目(10件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。FOMM社による部品納期の遅延、生産計画の延期、設備の老朽化、従業員の熟練度不足・退職などにより生産・販売が進まず、車両または車両代金も未受領となっているため。また、新型コロナウイルス感染症によるサプライチェーン混乱や中国製EVの低価格による市場環境の悪化があり、今後はAIDCおよびAIゲーム分野に注力する必要があると判断したため。