安全性重視の資金運用と銀行借入による資金調達
FY2016に初出。8回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
東北新社がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。30社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに4社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「資金運用は、流動性を十分確保することに留意し、資金を合理的な範囲で効率的に運用することにより、企業価値の向上及び株主共同の利益確保に資することを目的としております。また、資金調達は、内部資金及び外部資金を組み合わせ、資金コスト、資本効率、資金制約を総合的に評価したうえで実施します。」
安全性重視の短期預金・銀行借入中心の説明から、流動性確保、資金の効率運用、内部・外部資金の組み合わせ、資本効率・資金コスト評価を含む財務方針へ再整理されている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループにおいては、資金運用は、安全性を重視し市場リスクが低い短期の預金等に限定しております。また、資金調達は、銀行借入による方針であります。デリバティブ取引は、外貨建営業債務の為替変動リスクをヘッジするために利用し、投機目的の取引は行わない方針としております。」
安全性重視の短期預金運用、銀行借入、ヘッジ目的に限定したデリバティブ利用の方針を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループにおいては、資金運用は、安全性を重視し市場リスクが低い短期の預金等に限定しております。また、資金調達は、銀行借入による方針であります。デリバティブ取引は、外貨建営業債務の為替変動リスクをヘッジするために利用し、投機目的の取引は行わない方針としております。」
安全性を重視した短期預金等での運用、銀行借入、ヘッジ目的に限定したデリバティブ利用の方針を継続している。貸出コミットメント等の総額は24,600百万円である。 - FY2022再掲有価証券報告書
「資金運用は、安全性を重視し市場リスクが低い短期の預金等に限定しております。また、資金調達は、銀行借入による方針であります。デリバティブ取引は、外貨建営業債務の為替変動リスクをヘッジするために利用し、投機目的の取引は行わない方針としております。」
安全性重視の短期預金運用、銀行借入、ヘッジ目的に限定したデリバティブ利用の方針を継続している。期末の現金及び現金同等物は33,037百万円、有利子負債は2,066百万円である。 - FY2021再掲有価証券報告書
「これらの資金需要に対応するため、シンジケートローン参加金融機関と極度額20,000百万円の貸出コミットメント契約を2014年9月に締結しております。なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は1,356百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は30,866百万円となっております。」
安全性を重視した資金運用・銀行借入方針を継続し、20,000百万円のコミットメント契約、1,356百万円の有利子負債、30,866百万円の現金及び現金同等物を開示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「これらの資金需要に対応するため、シンジケートローン参加金融機関と極度額20,000百万円の貸出コミットメント契約を2014年9月に締結しております。なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は1,376百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は27,450百万円となっております。」
安全性を重視した資金運用・銀行借入方針を継続し、20,000百万円の貸出コミットメント契約と27,450百万円の現金及び現金同等物を開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「資金運用は、安全性を重視し市場リスクが低い短期の預金等に限定しております。また、資金調達は、銀行借入による方針であります。デリバティブ取引は、外貨建営業債務の為替変動リスクをヘッジするために利用し、投機目的の取引は行わない方針としております。」
安全性を重視した短期預金運用、銀行借入、ヘッジ目的に限定したデリバティブ利用の方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「資金運用は、安全性を重視し市場リスクが低い短期の預金等に限定しております。また、資金調達は、銀行借入による方針であります。デリバティブ取引は、外貨建営業債務の為替変動リスクをヘッジするために利用し、投機目的の取引は行わない方針としております。」
資金運用を低リスク短期預金等に限定し、銀行借入を基本とし、デリバティブをヘッジ目的に限定する方針を示している。