SMS競合サービスとの価格競争による利益率悪化
FY2019に初出。9回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
fonfunがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「クラウドサービス市場及びDXソリューション市場は成長が期待される分野である一方、国内外の大手ITベンダーから専門特化型企業、新規参入企業まで多数の事業者が存在し、価格競争やサービス開発競争が激化しております。」
従来のSMS配信市場における価格競争リスクから、クラウド・DX市場全体の価格競争、サービス開発競争、市場シェア低下・収益性悪化リスクへ整理が広がっている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社が提供するSMS事業において、原価低減の努力を継続して行うことに加え、代行サービスやお客様サポートセンターの充実等により、お客様の満足度向上につながるサービス展開を実施しておりますが、他社が同様のサービスを構築し提供を始めた場合、価格競争に陥ることで利益率が悪化し、当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
競合参入による価格競争・利益率悪化のリスクと、原価低減、代行サービス、サポートセンター充実による対応策を継続して記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「SMSサービスについては、国内SMS市場全体で、2023年度は44.6億通、2023年度から2028年度までの年平均成長率は26.4%増と見込まれており(「ミックITリポート 2024年1月号」(ミック経済研究所))、引き続き配信数は大きな成長を続けていくものと予測されておりますが、さらに顕著となってきた競合他社参入による配信の低価格化により、売上高及び営業利益については、その成長に比例しない状況となってきており、速やかにその対策を講じることが課題であると認識しております。」
競合他社参入による配信の低価格化が売上高・営業利益の市場成長との乖離をもたらしているというリスク認識を継続している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「SMSサービスについては、2026年の国内直収市場規模は配信数140億7,713万通と予想され(「ミックITリポート 2022年10月号」(ミック経済研究所))、2022年度から2026年度までの年平均成長率は40.3%増となり、引き続き配信数は大きな成長を続けていくものと予測されておりますが、さらに顕著となってきた競合他社参入による配信の低価格化により、売上高及び営業利益については、その成長に比例しない状況となってきており、速やかにその対策を講じることが課題であると認識しております。」
競合他社参入による配信の低価格化がさらに顕著となり、売上高・営業利益が市場の配信数成長に比例しない状況になったと説明している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社が提供するSMSサービスにおいて、原価低減の努力を継続して行うことに加え、代行サービスやお客様サポートセンターの充実等により、お客様の満足度向上につながるサービス展開を実施しておりますが、他社が同様のサービスを構築し提供を始めた場合、価格競争に陥ることで利益率が悪化し、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
競合参入による価格競争・利益率悪化のリスクと、原価低減、代行サービス、サポートセンター充実による対応策を継続して記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社が提供するSMSサービスにおいて、原価低減の努力を継続して行うことに加え、代行サービスやお客様サポートセンターの充実等により、お客様の満足度向上につながるサービス展開を実施しておりますが、他社が同様のサービスを構築し提供を始めた場合、価格競争に陥ることで利益率が悪化し、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
競合参入による価格競争・利益率悪化のリスクを維持しつつ、原価低減、代行サービスおよびサポートセンター充実による対応策を記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社が提供するSMSサービスにおいて、原価低減の努力を継続して行うことに加え、代行サービスやお客様サポートセンターの充実等により、お客様の満足度向上につながるサービス展開を実施しておりますが、他社が同様のサービスを構築し提供を始めた場合、価格競争に陥ることで利益率が悪化し、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
競合参入による価格競争・利益率悪化のリスクを維持しつつ、原価低減、代行サービス、サポートセンター充実による対応策を記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社が提供するSMSサービスにおいて、原価低減の努力を継続して行うことに加え、代行サービスやお客様サポートセンターの充実等により、お客様の満足度向上につながるサービス展開を実施しておりますが、他社が同様のサービスを構築し提供を始めた場合、価格競争に陥ることで利益率が悪化し、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
競合参入による価格競争・利益率悪化のリスクを維持しつつ、原価低減、代行サービス、サポートセンター充実による対応策を記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社が提供するSMSサービスにおいて、他社が同様のサービスを構築し提供を始めた場合、価格競争に陥ることで利益率が悪化し、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
SMSサービスについて、競合他社の参入により価格競争が発生し、利益率と業績に悪影響が及ぶ可能性を新たに記載している。