資本金・資本準備金の減少と剰余金処分による財務体質健全化・資本政策の機動性確保
FY2021-Q3に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-05-25。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに24社。
- 2026-05-25前進決算説明資料
「エクイティファイナンスを実施する場合でも、一定の時価総額以上といったラインを設けた上で、希薄化を上回る利益成長・純資産成長を実現する資本政策を行います」
資本政策について、希薄化を抑制しながら利益成長・純資産成長を実現する基準を具体的に示している。 - FY2025追加減資と資本構成変更有価証券報告書
「2025年3月26日 (注)4 ― 7,098,040 △164,972 10,000 164,972 847,245」
第三者割当増資後、2025年3月26日付で資本金を164,972千円減少して1,000万円とし、資本準備金へ振り替えた。2025年2月1日には1対2の株式分割も実施している。 - FY2025-H1第三者割当増資後の資本構成有価証券報告書
「当社は、2024年8月19日付で、Mandarin Orange合同会社から第三者割当増資の払込みを受けました。この結果、当中間会計期間において資本金が74百万円、資本準備金が74百万円増加し、当中間会計期間末において資本金が174百万円、資本準備金が682百万円となっております。」
減資後に維持していた資本構成に対し、第三者割当増資により資本金・資本準備金が増加した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「資本金増減額 ― 資本金残高 100,000 資本準備金増減額 ― 資本準備金残高 607,299」
減資・資本準備金減少後の資本金1億円、資本準備金607,299千円の資本構成を維持している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「資本金 100,000千円 資本準備金 607,299千円」
減資・資本準備金減少後の資本金1億円、資本準備金607,299千円の資本構成を維持している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「資本金増減額 ― 資本金残高 100,000 資本準備金増減額 ― 資本準備金残高 607,299」
減資・資本準備金減少後の資本金1億円、資本準備金607,299千円の資本構成を維持している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「資本金増減額 ― 資本金残高 100,000 資本準備金増減額 ― 資本準備金残高 607,299」
資本金1億円、資本準備金607,299千円の残高が維持され、前回実施済みの減資・資本準備金減少後の資本構成を継続している。 - FY2021達成有価証券報告書
「2021年1月 資本金を1億円に減資」
資本金を1億円に減資する資本政策が2021年1月に実施済みであることを沿革および資本金残高で確認できる。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「当社は、2020年11月18日開催の取締役会において、2020年12月18日開催の臨時株主総会に資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分について付議することを決議し、当該臨時株主総会において承認可決され、2021年1月25日付けで効力が発生しております。財務体質の健全化を図るとともに、株主還元を含む今後の資本政策の機動性を確保する事を目的として、会社法第447条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額の減少を行うものであります。資本金 2,391,985,176円のうち、2,291,985,176円を減少して100,000,000円といたします。資本準備金 785,941,454円のうち、178,641,541円を減少して607,299,913円といたします。その他資本剰余金 2,470,626,717円を減少させて繰越利益剰余金に振り替えます。」
資本金・資本準備金を減少し、その他資本剰余金の一部を繰越利益剰余金へ振り替える資本政策を決定・承認し、2021年1月25日付で効力が発生した。会社自身は目的を財務体質の健全化と、株主還元を含む今後の資本政策の機動性確保としている。