Komori
決算説明資料2282日本ハム食品

中期経営計画2026進捗説明会

2026年3月期は、収益基盤の強化や構造改革が進み、事業利益が過去最高の683億円となった。一方、2027年3月期は中東情勢などの不確実性を織り込み、事業利益610億円の減益計画とし、複数のKPIを見直して新たな目標を設定した。

読む価値
67注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
258
億円(事業利益の前年比増加額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

中期経営計画説明資料2026年3月期(および2027年3月期計画)会社の説明として取り出せた項目 11 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高14,574億円+6.3%
純利益351億円+31.9%親会社の所有者に帰属する当期利益
通期業績予想
売上高
15,000億円
事業利益
610億円
親会社の所有者に帰属する当期利益
380億円
ROE
7.2%
ROIC
5.3%
EPS
405円
この資料で会社が説明したこと
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
中東情勢に伴う不確実性、恒常的な円安、生産コスト上昇、市況変動などの定性的前提。数値前提は非開示
新しい施策
  • 北米加工事業を次期中計に向けて成長戦略から構造改革へ移行
  • タマラック製造体制の構築
  • DLFローカルセールスの収益性改善
  • TNF事業の立て直し
  • 国内鶏肉生産拡大・社外共創による調達拡大
  • Proteinnovationによる医療素材・化粧品素材など新領域への挑戦
  • DX・AIによるコスト構造改革
  • ボールパーク周辺の新駅開業を視野に入れた街化プロジェクト
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • ROE6.6%
    前年同期比+1.5ポイント
  • ROIC6.1%
    前年同期比+2.2ポイント
  • EPS361円
    前年同期比+98円
  • 重点カテゴリー比率72.5%
  • 生産ライン数削減率14.2%
  • ブランド牛肉比率66.1%
  • ボールパーク来場者数466万人
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
販売数量・販売量・来場者数などは記載されているが、単価との組み合わせによる分解は非開示
セグメント別実績
加工事業
売上高
5,303億円
事業利益
72億円
食肉事業
売上高
10,341億円
事業利益
613億円
スポーツ・エンターテイメント事業
売上高
315億円
事業利益
49億円
消去調整他
売上高
-1,381億円
事業利益
-50億円
中期経営計画の目標
中計3か年の自己株式取得900億円
FY27/03事業利益610億円
FY27/03売上高15000億円
FY27/03 ROE7.2%
FY27/03 ROIC5.3%
財務目標
ROE
FY26/03実績6.6%
FY27/03見込7.2%
ROIC
FY26/03実績6.1%
FY27/03見込5.3%
市場規模・シェア
豪州国内の販売シェア拡大方針などの記載はあるが、シェア数値は非開示
設備投資額
1,304億円
年間配当
増配と記載されているが、1株当たり配当額および中間・期末内訳は非開示
自己株式取得
取得枠
900億円
期間中計3か年
FY27/03予定
400億円
この資料の中身
項目内容
資料の種類中期経営計画説明資料
対象決算期2026年3月期(および2027年3月期計画)
売上高14,574億円(前年比 +6.3%)
純利益351億円(親会社の所有者に帰属する当期利益)(前年比 +31.9%)
通期業績予想売上高 15,000億円 / 事業利益 610億円 / 親会社の所有者に帰属する当期利益 380億円 / ROE 7.2% / ROIC 5.3% / EPS 405円
セグメント別実績加工事業 売上高 5,303億円 / 事業利益 72億円 / 食肉事業 売上高 10,341億円 / 事業利益 613億円 / スポーツ・エンターテイメント事業 売上高 315億円 / 事業利益 49億円 / 消去調整他 売上高 -1,381億円 / 事業利益 -50億円
主要KPI指標名 ROE / 値 6.6% / 前年同期比 +1.5ポイント、指標名 ROIC / 値 6.1% / 前年同期比 +2.2ポイント、指標名 EPS / 値 361円 / 前年同期比 +98円、指標名 重点カテゴリー比率 / 値 72.5% / 前年同期比 非開示、指標名 生産ライン数削減率 / 値 14.2% / 前年同期比 非開示、指標名 ブランド牛肉比率 / 値 66.1% / 前年同期比 非開示、指標名 ボールパーク来場者数 / 値 466万人 / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標販売数量・販売量・来場者数などは記載されているが、単価との組み合わせによる分解は非開示
業績見通しの前提中東情勢に伴う不確実性、恒常的な円安、生産コスト上昇、市況変動などの定性的前提。数値前提は非開示
中期経営計画の目標中計3か年の自己株式取得 900億円 / FY27/03事業利益 610億円 / FY27/03売上高 15000億円 / FY27/03 ROE 7.2% / FY27/03 ROIC 5.3%
財務目標ROE FY26/03実績 6.6% / FY27/03見込 7.2% / ROIC FY26/03実績 6.1% / FY27/03見込 5.3%
年間配当増配と記載されているが、1株当たり配当額および中間・期末内訳は非開示
自己株式取得取得枠 900億円 / 期間 中計3か年 / FY27/03予定 400億円
設備投資額1,304億円
市場規模・シェア豪州国内の販売シェア拡大方針などの記載はあるが、シェア数値は非開示
新しい施策北米加工事業を次期中計に向けて成長戦略から構造改革へ移行、タマラック製造体制の構築、DLFローカルセールスの収益性改善、TNF事業の立て直し、国内鶏肉生産拡大・社外共創による調達拡大、Proteinnovationによる医療素材・化粧品素材など新領域への挑戦、DX・AIによるコスト構造改革、ボールパーク周辺の新駅開業を視野に入れた街化プロジェクト
この書類が述べていない項目(15件)
営業利益経常利益売上総利益率営業利益率販管費当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価増減要因の内訳店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額配当性向受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2026年3月期は、良好な外部環境に加え、自律的な収益基盤の強化策が奏功したため。2027年3月期は中東情勢に伴う不確実性を織り込んだため減益計画としているが、内部努力で600億円台を維持できる収益力が構築されたとしている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
中期経営計画2026進捗説明会|日本ハム(2282)の適時開示 | Komori