読む価値
85重要
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。規模
48
営業利益の前年差:億円書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。この資料の中身
決算説明資料2026年3月期会社の説明として取り出せた項目 12 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高5,715億円+1.8%
営業利益345億円+16.3%
経常利益371億円+24.3%
純利益226億円+313.9%
営業利益率6%
当四半期3か月の実績
2026年3月期第4四半期(1-3月)
売上高
1,336億円+2.4%
営業利益
38億円
経常利益
43億円
親会社株主に帰属する当期純利益
7億円
通期業績予想
対象決算期2027年3月期
売上高
5,800億円
営業利益
320億円
経常利益
327億円
親会社株主に帰属する当期純利益
200億円
年間配当金
25円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
2026年3月期は営業利益全体で計画超過。国内事業は計画差△15億円、海外事業は計画差+30億円。増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
- 事業成長153億円
- 原料価格-92億円
- 製造固定費(償却費)-19億円
- オペレーションコスト-59億円
- 販売促進費効率-7億円
- 海外子会社増減72億円
- 売上単価差185億円
- 売上数量-58億円
- プロダクトミックス等26億円
- 原料乳-36億円
- 原材料・エネルギー-56億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
- 中東情勢の影響期間2026年9月まで
- 中東情勢の影響額40億円減益影響
- 国内事業への影響額30億円減益影響
- 海外事業への影響額10億円減益影響
- MILEI社売上高計画517億円
- MILEI社売上高前年比-8%
- ホエイたんぱく市況安定的に推移
新しい施策
- 2026年7月1日付で普通株式を1株から4株に分割
- パルテノの製造能力を26/3期に約50%増強し、今後も能力拡大
- アイスの神戸工場新設備稼働と製造能力拡大
- 菌体の新規市場参入を含むインオーガニック成長の検討加速
- 海外育児用ミルクの新規市場進出を含むインオーガニック成長の検討加速
- 森永乳業販売株式会社の吸収合併による生産性向上
- 成長領域以外への投資計画を見直し、事業投資計画を1,800億円から1,600億円へ縮減
- 役員報酬にTSRおよびエンゲージメントスコアの評価指標を導入
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
- ROE8.4%前年同期比+6.4ポイント
- ROIC6.3%前年同期比+0.6ポイント
- 海外売上高比率15.3%前年同期比+2.8ポイント
- 海外事業利益構成比49%前年同期比25%から上昇
- 機関投資家・証券アナリスト面談件数432件前年同期比過去最多
- 菌体売上高成長率25%前年同期比前年比
- 成長領域の研究開発人員20%増前年同期比25/3期比
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
- 売上単価差185億円
- 売上数量差-58億円
セグメント別実績
- 成長分野売上高1,245億円(前年比 +5.2%)営業利益126億円(前年比 -8.7%)
- 基幹分野売上高3,650億円(前年比 +3.4%)営業利益200億円(前年比 +46.0%)
- 育成・その他分野売上高820億円(前年比 -8.8%)営業利益19億円(前年比 -13.6%)
- 国内事業売上高4,840億円(前年比 -1.5%)営業利益175億円(前年比 -21.2%)
- 海外事業売上高875億円(前年比 +25.1%)営業利益170億円(前年比 +126.7%)
中期経営計画の目標
- 海外事業営業利益目標値150目標年度2029年3月期実績との対比2026年3月期実績170億円で中計1年目に超過
- 菌体売上高目標値25/3期比+100%目標年度2029年3月期実績との対比2026年3月期は前年比+25%
- 成長領域ヨーグルト目標値25/3期比+20%目標年度2029年3月期実績との対比2026年3月期は+2%
- 成長領域アイス目標値25/3期比+20%目標年度2029年3月期実績との対比2026年3月期は+3%
- 海外育児用ミルク目標値25/3期比+70%目標年度2029年3月期実績との対比2026年3月期は+7%
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
40億円
内容中東情勢に伴う原材料・エネルギーコスト上昇等。国内30億円、海外10億円。2026年10月以降の影響は未織り込み。
年間配当
1株当たり年間配当額100円
2027年3月期予想25円
配当性向
率36.2%
2027年3月期予想40.3%
方針中期経営計画2025-28で配当性向目標40%
自己株式取得
内容2026年3月期に取得
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料の種類 | 決算説明資料 |
| 対象決算期 | 2026年3月期 |
| 売上高 | 5,715億円(前年比 +1.8%) |
| 営業利益 | 345億円(前年比 +16.3%) |
| 経常利益 | 371億円(前年比 +24.3%) |
| 純利益 | 226億円(前年比 +313.9%) |
| 営業利益率 | 6% |
| 当四半期3か月の実績 | 対象 2026年3月期第4四半期(1-3月) / 売上高 1,336億円(前年比 +2.4%) / 営業利益 38億円 / 経常利益 43億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 7億円 |
| 通期業績予想 | 対象決算期 2027年3月期 / 売上高 5,800億円 / 営業利益 320億円 / 経常利益 327億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 200億円 / 年間配当金 25円 |
| 計画に対する自己評価 | 2026年3月期は営業利益全体で計画超過。国内事業は計画差△15億円、海外事業は計画差+30億円。 |
| セグメント別実績 | セグメント 成長分野 / 売上高 1,245億円(前年比 +5.2%) / 営業利益 126億円(前年比 -8.7%)、セグメント 基幹分野 / 売上高 3,650億円(前年比 +3.4%) / 営業利益 200億円(前年比 +46.0%)、セグメント 育成・その他分野 / 売上高 820億円(前年比 -8.8%) / 営業利益 19億円(前年比 -13.6%)、セグメント 国内事業 / 売上高 4,840億円(前年比 -1.5%) / 営業利益 175億円(前年比 -21.2%)、セグメント 海外事業 / 売上高 875億円(前年比 +25.1%) / 営業利益 170億円(前年比 +126.7%) |
| 増減要因の内訳 | 要因 事業成長 / 金額 153億円、要因 原料価格 / 金額 -92億円、要因 製造固定費(償却費) / 金額 -19億円、要因 オペレーションコスト / 金額 -59億円、要因 販売促進費効率 / 金額 -7億円、要因 海外子会社増減 / 金額 72億円、要因 売上単価差 / 金額 185億円、要因 売上数量 / 金額 -58億円、要因 プロダクトミックス等 / 金額 26億円、要因 原料乳 / 金額 -36億円、要因 原材料・エネルギー / 金額 -56億円 |
| 主要KPI | 指標名 ROE / 値 8.4% / 前年同期比 +6.4ポイント、指標名 ROIC / 値 6.3% / 前年同期比 +0.6ポイント、指標名 海外売上高比率 / 値 15.3% / 前年同期比 +2.8ポイント、指標名 海外事業利益構成比 / 値 49% / 前年同期比 25%から上昇、指標名 機関投資家・証券アナリスト面談件数 / 値 432件 / 前年同期比 過去最多、指標名 菌体売上高成長率 / 値 25% / 前年同期比 前年比、指標名 成長領域の研究開発人員 / 値 20%増 / 前年同期比 25/3期比 |
| 単価と数量の指標 | 指標名 売上単価差 / 値 185億円 / 前年同期比 非開示、指標名 売上数量差 / 値 -58億円 / 前年同期比 非開示 |
| 業績見通しの前提 | 項目 中東情勢の影響期間 / 値 2026年9月まで、項目 中東情勢の影響額 / 値 40億円減益影響、項目 国内事業への影響額 / 値 30億円減益影響、項目 海外事業への影響額 / 値 10億円減益影響、項目 MILEI社売上高計画 / 値 517億円、項目 MILEI社売上高前年比 / 値 -8%、項目 ホエイたんぱく市況 / 値 安定的に推移 |
| 見通しに織り込んだリスク額 | 金額 40億円 / 内容 中東情勢に伴う原材料・エネルギーコスト上昇等。国内30億円、海外10億円。2026年10月以降の影響は未織り込み。 |
| 中期経営計画の目標 | 項目 海外事業営業利益 / 目標値 150億円 / 目標年度 2029年3月期 / 実績との対比 2026年3月期実績170億円で中計1年目に超過、項目 菌体売上高 / 目標値 25/3期比+100% / 目標年度 2029年3月期 / 実績との対比 2026年3月期は前年比+25%、項目 成長領域ヨーグルト / 目標値 25/3期比+20% / 目標年度 2029年3月期 / 実績との対比 2026年3月期は+2%、項目 成長領域アイス / 目標値 25/3期比+20% / 目標年度 2029年3月期 / 実績との対比 2026年3月期は+3%、項目 海外育児用ミルク / 目標値 25/3期比+70% / 目標年度 2029年3月期 / 実績との対比 2026年3月期は+7% |
| 年間配当 | 1株当たり年間配当額 100円 / 中間 非開示 / 期末 非開示 / 2027年3月期予想 25円 |
| 配当性向 | 率 36.2% / 2027年3月期予想 40.3% / 方針 中期経営計画2025-28で配当性向目標40% |
| 自己株式取得 | 内容 2026年3月期に取得 / 取得枠の金額 非開示 / 取得枠の株数 非開示 / 期間 非開示 |
| 新しい施策 | 2026年7月1日付で普通株式を1株から4株に分割、パルテノの製造能力を26/3期に約50%増強し、今後も能力拡大、アイスの神戸工場新設備稼働と製造能力拡大、菌体の新規市場参入を含むインオーガニック成長の検討加速、海外育児用ミルクの新規市場進出を含むインオーガニック成長の検討加速、森永乳業販売株式会社の吸収合併による生産性向上、成長領域以外への投資計画を見直し、事業投資計画を1,800億円から1,600億円へ縮減、役員報酬にTSRおよびエンゲージメントスコアの評価指標を導入 |
この書類が述べていない項目(10件)
売上総利益率販管費通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数財務目標設備投資額受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。2026年3月期は、MILEI社のホエイたんぱく市況好況、菌体・育児用ミルクの増収、円安、のれん等の減少が海外事業の増益に寄与した。国内では価格改定やプロダクトミックス改善が寄与した一方、数量減、原材料・オペレーションコスト増、一時費用が利益を押し下げた。2027年3月期は、中東情勢による原材料・エネルギーコスト上昇の影響40億円を織り込むほか、MILEI社の在庫出荷反動減・原価高を見込んでいる。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。