岩塚製菓(2221)・リスク再掲
重篤な感染症による操業中断リスク
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
従業員の新型コロナウイルス感染による事業活動支障36社が書いているテーマ・逆風35社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。12社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに18社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている36社のうち14社を表示しています。上の文は36社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再掲有価証券報告書
「しかし、新型コロナウイルスやインフルエンザ、ノロウイルスなどの流行により従業員が集団で重篤な感染症に罹患した場合には、一部または全部の操業が中断し生産および出荷が遅延するなど、事業活動が制約される懸念が生じ、当社の経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」
重篤な感染症による操業・出荷中断リスクを、対象疾病を広げて再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症については、その収束が見通せない状況ですが、これによる製造・販売活動への影響は子会社の一部に見られる程度であり、当社の経営成績等に与える影響は限定的であると判断しております。」
感染症による影響が子会社の一部で生じている一方、製造・販売活動および経営成績への影響は限定的との判断を再確認している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「また、当社グループの小売部門である「LACOTE Iwatsuka(ラコテ岩塚)」や高級米菓専門店「株式会社瑞花」の一部店舗においては、コロナ禍への対応として年度の初めに一時的に休業を余儀なくされました。その後通常営業に戻っておりますが、消費動向に回復遅れが見られるため、グループ全体で集客力強化に努めております。」
コロナ禍による小売店舗の一時休業が発生した一方、その後は通常営業に戻ったと記載している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「なお、グループの販売店舗「LACOTE Iwatsuka(ラコテ岩塚)」や高級米菓専門店である「株式会社瑞花」銀座店等の小売部門においては、コロナ禍への対応として一時的に休業を余儀なくされました。」
感染症拡大への対応として販売店舗の一時休業が実際に発生し、感染症に伴う事業活動の中断リスクが小売部門で顕在化している。 - FY2020初出有価証券報告書
「重篤な感染症の大流行により当社の従業員が集団で感染した場合には、一部または全部の操業が中断し、生産および出荷が遅延する可能性があり」
新型コロナウイルスを含む重篤な感染症について、従業員集団感染による操業・出荷停止リスクを独立して記載し、事業継続計画の見直しを対応策としている。