モロゾフ(2217)・リスク前進
気候変動による原材料・生産・物流・販売への影響と環境負荷低減
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動による調達・生産活動への影響5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024前進有価証券報告書
「当社では、気候関連リスクと機会を評価するためCO2排出量を指標としています。また、CO2排出量削減目標を設けるとともに定期的なCO2排出量算定を行うことで気候関連リスクと機会の評価並びに進捗管理に努めています。」
気候変動リスクを原材料・生産・物流・販売への影響として認識するだけでなく、CO2排出量を指標とする評価・進捗管理を導入している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、環境負荷低減のため、事業活動における省エネルギーの推進や再生可能エネルギーの活用により温室効果ガス排出量の削減を図るとともに、食品廃棄物の削減、再資源化の促進に努めております。」
気候変動による原材料・生産・物流・販売への影響をリスクとして認識し、省エネルギー、再生可能エネルギー、食品廃棄物削減、再資源化による対応を継続している。 - FY2022初出有価証券報告書
「地球温暖化に伴う気候変動の影響が、自然災害の増加や自然生態系の変化といった形で顕在化し、社会にも多大な影響を及ぼしつつあります。当社商品の主原料は、カカオ類、チーズなどの乳製品類、ナッツ類等の農畜産物であり、生産地での気候変動の影響による不作が生じた場合、原料調達価格の上昇および必要量の不足に伴う販売機会の損失などが想定されます。また、気候変動に伴う自然災害などの悪影響が想定範囲を超えた場合、生産、物流、販売体制に支障をきたすことが想定され、当社の業績および財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」
気候変動が農畜産物原料の不作、調達価格上昇、必要量不足、販売機会損失、生産・物流・販売体制に及ぼす可能性を主要リスクとして初めて独立記載している。対応として省エネルギー、再生可能エネルギー、食品廃棄物削減、再資源化を挙げている。