Faber Company(220A)・リスク再掲
買収先の業績下振れによるのれん減損
FY2025-H1に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
4記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損210社が書いているテーマ・逆風212社・追い風0社
Faber Companyがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。100社中46社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに27社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの212件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当社は、企業買収により株式を取得しており、のれんを計上しておりますが、今後事業環境の変化や競合状況等により対象会社の業績が買収時の想定を下回り、当初想定していた超過収益力が低下した場合、当該のれんについて減損損失が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
XINOBIX株式会社の取得後も、買収先の業績下振れ及びのれん減損の可能性を継続して開示している。 - 2026-05-14悪化決算
「(1)発生したのれんの金額 55,482千円 (2)発生原因 今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力により発生したものであります。」
XINOBIX株式会社の取得により55,482千円ののれんが新たに発生し、減損リスクの対象となるのれんの規模が増加した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「経済環境の予期しない変化等により、主要な仮定に影響が発生し、将来のキャッシュフローの見積りに重要な影響を及ぼす場合は、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。」
so.la買収に伴うのれん64,314千円を計上し、将来キャッシュ・フロー見積りの変動による減損可能性を引き続き開示している。 - FY2025-H1初出有価証券報告書
「当社は、企業買収により株式を取得しており、のれんを計上しておりますが、今後事業環境の変化や競合状況等により対象会社の業績が買収時の想定を下回り、当初想定していた超過収益力が低下した場合、当該のれんについて減損損失が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
企業買収に伴い計上したのれんについて、対象会社の業績下振れや超過収益力の低下による減損リスクを新たに明示している。